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原稿への想いは、人それぞれ。
熱意に圧倒されながらも、
冷静なアドバイスに努めるよう
心がけています。 |
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日々送られてくる原稿を最初に手に取るのが、出版企画部です。生原稿には、無数の夢、人生、アイデア、経験などが詰め込まれており、新しい作品に触れるたびに、書いた方の熱意に圧倒される思いです。読者として、一人の人間として内容に共感を覚えることも多いのですが、その一方、出版の企画担当者として見るなら「編集者に委ねればもっと完成度を高められるのでは」と思うこともあります。私たちは、個性を尊重しつつも冷静な目を忘れずに、刊行をご希望になる方のご意向を伺いながら、出版の実現についてご一緒に考えていきます。編集作業を経て、本が出来上がって、書店に並んで…。著者の方から喜びの声が届いた時が、一番うれしいですね。 |
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微妙なニュアンス、デリケートな表現、
一緒にご相談しながら、
納得のいく作品に仕上げます。 |
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刊行目的に合わせた出版プランを提案するのが出版企画担当なら、そのプランにそって目的を形にするのが編集担当です。原稿に込められた気持ちを大切に、二人三脚で作品を仕上げていきます。原稿整理から編集実務、校正・校閲作業などの過程においては、時にはプロとして厳しい目で提案を行うこともありますよ。熱い議論になったりもしますが、その分、完成した時の達成感はひとしおです。 |
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書店で手に取っていただき、
中を開いてもらえるように。
作品のイメージを効果的に
ビジュアル化できるよう、心がけています。 |
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著者の皆さんは、ご自分の本にこだわりを持っておられます。「こういうデザインにして欲しい」と仰る方もいらっしゃいますよ。そんな時は、可能な限り著者ご自身のイメージに近づけることを心がけますが、場合によってはデザイナーとしてのアイデアを提案させていただくこともあります。自分がデザインした書籍を書店で見るのはうれしいもので、思わずニッコリしている自分がいます。 |
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一冊の本の重みを感じながら、
流通の的確な分析、
迅速な受発注を肝に銘じています。 |
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取次会社の流通に乗ればそれでよしとするのではなく、いかに書店さんの本棚に「陳列」していただくか。全国の提携書店からジャンルや地域性などを基準に300書店を選定し、確実に陳列していただく「提携書店配本」に加えて、販売担当と組んで一冊でも多く読者の手にわたるよう努力を重ねています。FAXを使った販売促進を行ったり、販売担当の営業データを取りまとめて次の営業の作戦を練ったり、倉庫の稼動をチェックしたり。もちろん、アマチュア作品の書店陳列は簡単ではありませんが、元大手出版社、元書店、元取次会社などの経歴を持つスタッフたちを中心に、「一冊の存在感」を高める工夫を凝らしています。 |
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担当書籍が書店に並んでいると、
自分のことのように嬉しく思います。 |
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私たちの部署では、書籍販売の1ヶ月半ほど前から著者の方とのお付き合いが始まります。刊行直前のスケジュール確認や、配本書店、在庫確認などの各種連絡業務を中心に活動しています。また、広報担当や販売担当、業務担当とは別に、私たちが独自に本の紹介活動を行うこともあり、時には紹介文を書くことも。仕事は多岐に及びますが、刊行後のご相談・ご質問も私たちがお伺いしておりますので、お気軽にお問い合わせください。 |
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一人でも多くの方に
作品に触れて欲しいから。
書籍の魅力について、
各方面にお知らせしています。 |
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広報・宣伝にはさまざまな業務が発生しますが、最も大きいのは、書籍のパブリシティ活動です。取り上げていただきやすい新刊本と、その時々の話題に合わせて再プッシュする既刊本とに分けて紹介活動を行いますが、これは販売担当や業務担当の動きと連携する形となっています。全国メディアから地元メディアまで、マスコミからミニコミまで、ひとつでも多くの情報を提供するのが私たちの仕事。それと同時に、出版の魅力そのものが届けばいいなと思っています。 |
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書店さんの反応で手応えを探りながら、
一冊でも多くの注文をいただくために。 |
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私たちの仕事は、次に刊行される作品に目を通し、新刊会議で案内方法を議論することから始まります。スタッフが各々の担当エリア・担当書店を回り、ブックフェアの提案なども交えながら、新刊書籍・既刊書籍のご案内を続けています。もちろん、なかなか注文に結びつかない時もありますが、逆に想像しないほどの反響をいただいて、自分自身が驚くこともしばしばです。いくつかの成功作をキッカケに、最近はアマチュア作品に好意的な書店さんも増えましたので、提携書店配本に頼らず、とにかく一冊でも多くの注文をいただくために、本社・支店全員で頑張っています。 |
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