HOME > 書籍案内 > 書籍詳細情報
書籍詳細情報
わずか三日間の間に、三人の少年によって四人が惨殺された。
法廷で暴かれる凶行とは!
【文庫】 死刑台の微笑

麻野涼
(あさのりょう)


書籍を購入
 定価
778円 (本体 720円)
 判型
A6並
 ページ数
340
 発刊日
2014/10/15
 増刷情報
2刷
 ISBN
978-4-286-15830-3
 ジャンル
小説・エッセイ > 小説 > サスペンス
三人の少年によって、ひとり娘を惨殺された母親は、娘の無念と悲しみを晴らすため、会社を辞して、地裁での意見陳述に全てを賭けた。地裁で、三人の裁判を傍聴し続けた母親は、娘を殺害した三人の凶行を知るにつけ、憎悪を増した。死刑判決を望む被害者の母に立ちはだかる、少年法。判決を有利へと導く加害者の弁護士たち。少年審判を抉る問題作!
 著者プロフィール
1950年埼玉県生まれ。
早稲田大学卒業後、ブラジルへ移住。
サンパウロで発行されている日系紙パウリスタ新聞(現ニッケイ新聞)勤務を経て、1978年帰国。
以後、フリーライター。
高橋幸春のペンネームでノンフィクションを執筆。
1987年、『カリブ海の<楽園>』(潮出版)で第六回潮ノンフィクション賞、1991年に『蒼氓の大地』(講談社)で第13回講談社ノンフィクション賞受賞。
2000年に初の小説『天皇の船』(文藝春秋)を麻野涼のペンネームで上梓。
『GENERIC ジェネリック』『誤審』(徳間書店)など著書多数。
死の臓器』『死の刻』(文芸社文庫)と精力的に書下ろしに挑戦している。


※この情報は、2014年10月時点のものです。

 マスコミ情報
  2015年01月25日  「Beginner 2月号」で紹介されました。
  2014年12月01日  「日刊両毛新聞」で紹介されました。
  2014年11月05日  「毎日新聞」で紹介されました。
書籍を購入