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書籍詳細情報
私はあきらめない、卑劣な真犯人に償わせるまでは。
長編社会派ミステリーの力作!
【文庫】 誤審死

麻野涼
(あさのりょう)


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 定価
778円 (本体 720円)
 判型
A6並
 ページ数
292
 発刊日
2015/02/15
 増刷情報
2刷
 ISBN
978-4-286-16054-2
 ジャンル
小説・エッセイ > 小説 > サスペンス
群馬県の田舎町で起きた夫婦殺害事件。警察は被害者の幼馴染で建設現場労働者の大船貢を逮捕した。全くの濡れ衣であったが、逮捕・裁判の過程で、貧しいながらも幸せだった家庭は一挙に崩壊した。三女・典子は看護師として働いていた。ある日、元教師の老人が入院してきた。毎夜うわごとを繰り返す老人の言葉は、偶然、冤罪事件に関係したものだった。典子は復讐を決意する。
 著者プロフィール
1950年埼玉県生まれ。
早稲田大学卒業後、ブラジルへ移住。
サンパウロで発行されている日系紙パウリスタ新聞(現ニッケイ新聞)勤務を経て、1978年帰国。
以後、フリーライター。
高橋幸春のペンネームでノンフィクションを執筆。
1987年、『カリブ海の<楽園>』(潮出版)で第六回潮ノンフィクション賞、1991年に『蒼氓の大地』(講談社)で第13回講談社ノンフィクション賞受賞。
2000年に初の小説『天皇の船』(文藝春秋)を麻野涼のペンネームで上梓。
『GENERIC ジェネリック』『誤審』(徳間書店)など著書多数。
死の臓器』『死の刻』『死刑台の微笑』(文芸社文庫)と精力的に書下ろしに挑戦している。


※この情報は、2015年2月時点のものです。

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