生きてきたことの「証」

「個」としての強さと弱さ

見間賢一 (みまけんいち)

多くの人々が影響してきた半生を振り返りつつ
自らの来し方から導いた思考をまとめた随筆。

「生き方」に「正しさ」はない。ただ自分の“道”を生き抜くのみ! 多くの人々が関わり影響してきた半生を振り返りつつ、自らの来し方から導いた思考をまとめた随筆集。「“喜”“楽”が少しでも多く体験できる人こそが何よりも“幸せ”を享受できる。今後残された時間を如何に有効かつ実り多きものにしていけるかは、自分自身の努力によって会得することができる」(本文抜粋)

定価:1,100円 (本体 1,000円)

判型:四六並

ページ数:128

発刊日:2023/12/15

ISBN:978-4-286-24548-5

ジャンル:小説・エッセイ > エッセイ > その他

著者プロフィール

立教大学大学院修了、博士。
MBA取得、英検2級、剣道有段者。
元公務員。
クラシック音楽鑑賞、史跡散策などを趣味とし、現在、学会に所属し、市民委員として社会貢献活動などをしている。

■既刊書
『なんのために生きるのか 異母兄弟による家族破壊』(2022年 文芸社刊)

※この情報は、2023年12月時点のものです。

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