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空を見ればあしたが見える・続編
石井賢次
自らの前半生を綴った『空を見ればあしたが見える』(文芸社)を出版したばかりの著者は、突然「前立腺癌」と闘うことになってしまった。検査、手術、そして再発……と、不安を募らせる闘病生活が続くなか、医師に頼るだけでなく、患者自身の勉強が必要なことや患者同士での支え合いが求められていることを痛感したという。病を克服するまでの病状、医師とのやりとりや自身の心の葛藤を克明に記した闘病記。
ISBN:978-4-286-04399-9
定価:2,640円 (本体 2,400円)
発刊日:2017/05/01
POD書籍
空を見ればあしたが見える
石井賢次
著者はPTA会長として、「評議員会便り」の発行、講演、バレーボール大会やハイキングの実施など、地域ぐるみの活動推進を図った実績が認められ、会は「日本PTA会長表彰」「文部科学大臣表彰」を受賞! さらに合格率4%の難関である気象予報士試験にも合格し、子どもたちに講義するなど、地域に貢献する喜び、努力が報われる嬉しさを知る。飾らない語り口と小さな町の人情味が魅力の、「為せば成る」を地でゆくPTA体験記!
ISBN:4-8355-6835-4
定価:1,892円 (本体 1,720円)
発刊日:2017/05/01
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