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電子版のみ
一二三(四)
著者:岡本天明/補訂:奥山斎
『筆』の秘密がいよいよ明らかに。日月神示の現代語版、ついに完結! 身魂磨きの方法や一厘の仕組、日本の見通し等を補訂者が綴った「現界物語」も収録。「東は扶桑なり、日出ずる時は来にけり。この巻、扶桑の巻。続く六の巻を合せて、七の巻百四十四帖の黙示を五十黙示と申せよ。石もの言うぞと申してあったが、伊勢にはもの言う石があると昔から知らせてあろうがな」(本文より)
ISBN:978-4-286-17517-1
定価:660円 (本体 600円)
発刊日:2016/09/08
電子版のみ
一二三(三)
著者:岡本天明/補訂:奥山斎
今蒔いた種、今日や明日には実らんのだ。早く花が見たく、実が欲しいから焦るのじゃ。人間の近欲と申すもの。神の大道に生きて、実りの秋待てよ。蒔いた種じゃ。必ず実る。誰も横取りはせんぞ。万倍になって、そなたに返ると申してあろう。未来に燃えつつ、現在に燃えよ。神相手に悠々と天地に歩め。……「世の元の神」の言葉を自動書記で書き上げたとされる「日月神示」の現代語版。
ISBN:978-4-286-16498-4
定価:550円 (本体 500円)
発刊日:2015/10/18
電子版のみ
一二三(二)
著者:岡本天明/補訂:奥山斎
日本人に課された「重要な使命」とは? その出発点となる「筆」とは何か? 昭和初期〜中期にかけて、ひとりの神道家を通して、自動書記によって降ろされた「神典」を、誰もが読める現代語に補訂してまとめた意欲作、第二弾。「悪殺しても殺しても、焼いても煮てもしゃぶっても、悪はますます増えるのみ。悪殺すというそのことが、悪そのものと知らざるや」(本文より)
ISBN:978-4-286-15895-2
定価:550円 (本体 500円)
発刊日:2015/02/03
電子版のみ
一二三(一)
著者:岡本天明/補訂:奥山斎
昭和十九年から三十六年にかけて、神典研究家の岡本天明に神霊より神示が降ろされた。自動書記で書き上げられた原文は漢数字や記号などで書かれていたため、書いた本人でさえも読めなかったという。仲間の協力を得て解読したものを、さらに現代語に補訂したものが本書。内容は、これからなすべきこと、世界の実相、予言など多岐に亘る。全三十九巻のうち、第一巻から第十二巻までを収録。
ISBN:978-4-286-15077-2
定価:660円 (本体 600円)
発刊日:2014/06/10
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