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書籍詳細：岬陽子の戦国かるた

岬陽子の戦国かるた

岬陽子（みさきようこ）

遊びながら、戦国武将を覚えよう！
戦国武将のエピソードに特化した暗記型かるた。

戦国武将が、たくさんいすぎて、おぼえきれなーい！…とお嘆きのあなた。このかるたで遊んでみない？エピソードが書かれたかるたで、武将の特徴が楽々覚えられちゃうぞ。それに裏面には武将ゆかりのアイテムも描かれているから、暗記にはもってこい。このかるたには、武将のみならず、戦国時代に活躍した女性たちも入っているから、坊主めくりもできて一枚三役の優れもの♡

定価：1,320円 (本体 1,200円)

判型：A4上

ページ数：32

発刊日：2023/12/15

ISBN：978-4-286-24717-5

ジャンル：雑誌・学参・その他 > その他

著者プロフィール

愛知県豊田市出身、在住。
「岬りり加」の名で歌手、作詞活動を経てミステリー小説家に転向。
父は今は亡き豊田市の童話作家、牧野薫。

■著書
『孤高の扉/終戦までの真実』（文芸社 2014 2編を収録）
『王朝絵巻殺人事件』（文芸社 2016 2編を収録）
『家康の秘密』（文芸社 2018 3編を収録）
『太陽と月のシンフォニー』（文芸社 2019 3編を収録）
『ユッキーとフッチーのミステリー事件簿』（文芸社 2021 2編を収録）
『暁天の橋渡りゃんせ』（文芸社 2022 2編を収録）
『家康の秘密第二弾』（文芸社 2023 2編を収録）

※この情報は、2023年12月時点のものです。