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秋吉台の哲ゆうさん
内田喜美子
時代に翻弄されながらも、人はどこまで「共に生きる」ことを貫けるのか──。みかんの花咲く大島から山口県を代表して満州にわたり、開拓団長として激動の時代を生きた「哲ゆうさん」こと桂哲雄さん。差別と向き合い、理想を抱き、国策の波に揺れたその歩みは、やがて再び山口県に。引き揚げてくる人たちと旧陸軍の兵舎に住み着く。土地の記憶とともに語り継ぐ、地域から生まれた証言の書。
ISBN:978-4-286-27657-1
定価:1,100円 (本体 1,000円)
発刊日:2026/05/15

人生、とりあえず150年
平悦生
家族への愛、仕事への情熱、いつまでも! 八十代でも激動が待っているのか。敗れても立ち止まらずに。それは自分から求めている試練なのか。待ち構えているわけにはいかない。向かってくる敵に立ち向かっていく生き方を記した一冊。人生150年と語る著者が人生の「折り返し地点」で過去を振り返り、新たな一歩を踏み出す。著者と家族の人生の歴史が語られる。
ISBN:978-4-286-27613-7
定価:1,100円 (本体 1,000円)
発刊日:2026/05/15

ルージュと金木犀と身の丈
Sarima敏江
足りる日もあれば、足りない日もある。それが人生。Let it be! 働かない夫に見切りをつけ、57歳で離婚。生まれ育った北九州を出て、縁もゆかりもない小田原へ。牛丼チェーン店で若者と一緒のシフトに入りながら、少しずつ生き方を整え、80歳にしてたどり着いた境地──「人生は、笑ったもん勝ち」。自分にぴったりのおひとりさまライフを見つけた女性の自伝的小説。
ISBN:978-4-286-27265-8
定価:1,430円 (本体 1,300円)
発刊日:2026/05/15

起業人生80年の回想記
清田和之
戦後80年に我が人生を振り返ると、企業内事業も含め、いくつもの事業を立ち上げてきた。時には失敗し、時には裏切られたりもしてきたが、常に挑戦する心を忘れずに前を向いて進んできた。幼稚園創園、再春館製薬でのオペレーションシステムの構築、コンサルティング事業の開設、コーヒーの生育販売、カカオのフェアトレード…etc. 今なお新しいことに挑み続ける男の回想記。
ISBN:978-4-286-27621-2
定価:770円 (本体 700円)
発刊日:2026/05/01

POD書籍
パイロット領事
大地秀則
〈死神〉にも見放されたその道に、果たして〈光〉は射すのか? 航空自衛隊の戦闘機パイロット、在米外公館領事、諜報員、英語教師──「文」と「武」という交錯する二つの世界で、千姿万態な任務を遂行してきた著者が問い続けた「人は何のために生きるのか」の答えとは? そして著者は今、これからの日本を背負う世代に提言する。栄光を掴むために、若者たちよ奮起せよ!
ISBN:978-4-286-29095-9
定価:2,200円 (本体 2,000円)
発刊日:2026/05/01

見栄とつっぱりの日々
米田さとえ
昭和期を生きた著者が、幼少時の病気や戦時の記憶、母の働く姿と犠牲、父の死後に母が再婚してできた家族との暮らしを中心に綴る。母の早逝で少女期に家事と妹の世話を担い、義父との葛藤や家計の苦境、結婚後も摩擦が生じるが、義父と孫との温かな関わりや着物を生かす手仕事に慰めを得る。家族への複雑な感情の動きを、歳月とともに丁寧に綴った自伝的回想録。
ISBN:978-4-286-27463-8
定価:990円 (本体 900円)
発刊日:2026/04/15

想い出のアルバム
山岡ケイ子
昭和の時代には、苦境を苦境としない底力のようなものと、温もりがあった。「愉快さ」は、生き抜くための知恵に宿るものなのかもしれない。「宝石を手に入れれば、また違う輝きのものが欲しくなる。欲望が、眠っていた欲望を覚ます」宝くじ当選という経験から人間の欲望は天井知らずだと悟った。受け売りではなく、自身の半生を基に哲学的に表現した価値ある物語。
ISBN:978-4-286-27581-9
定価:1,320円 (本体 1,200円)
発刊日:2026/04/15

ミモザの花が咲くころに
静流
「いよいよ向き合わなければならない時が来たのかもしれない。そう自分に言い聞かせて、自分が抱えてきた苦しさを言葉にしてみようと決めた」(本文より)。家族に感じていた劣等感、仕事を通じ少しずつ見えた自分らしさ、結婚後に下した決断、シングルマザーとして2人の子供を育て、やがて迎えた「子離れ」の時……。過去に真摯に向き合い、自分らしさを探す、著者入魂の自叙伝。
ISBN:978-4-286-27381-5
定価:660円 (本体 600円)
発刊日:2026/04/15

自分に歌う子守唄
母入慶子
幼少期の母の自死という深い喪失から始まり、養父となった叔父と祖母の愛情に支えられて成長した著者は、教職に就き、結婚・子育てを経て夫婦のすれ違い、夫と長男の死、そして自身の病と向き合う激動の人生を、驚くほど軽やかでリズミカルな筆致で綴る。悲劇をそのまま悲劇に留めず、常に客観的な視点とユーモアを忘れずに学びと成長へと転じてきた姿が胸を打つ。
ISBN:978-4-286-27502-4
定価:1,100円 (本体 1,000円)
発刊日:2026/04/03

再訪の千夜一夜
佐方笙子
父の介護で早期退職し、看護や介護に息がつまり、両親が最後に住居を建てた北海道へ移る。改築した家で庭づくりに没頭するが、父は急変し入退院が一年以上続く。父の日記に家族への呪詛が残り、母の急逝と妹の不和が追い打ちをかける。人口二百万の都市へ移り、再び誰一人友も知り合いもいない街で暮らすと決める。眠れない夜、父の記憶で罪の意識が重くなる自伝である。
ISBN:978-4-286-27240-5
定価:660円 (本体 600円)
発刊日:2026/03/15