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Hot books

初音の日
梅田丘匝
団十郎、伊能忠敬、江川太郎左衛門、三升亭小勝などを描く歴史小説集。「自分は子午線一度の長さなど本当に知りたかったのだろうか。この国の容を本当に記したかったのだろうか。否、自分はただ、次の峠を越えてみたかったにすぎない、次の岬を廻ってみたかったにすぎない。そこに邂逅の地が見つかるのを願っただけだ。それが叶わず、匝り続けただけだったのだ。」(『槇の家』より)
ISBN:978-4-286-27738-7
定価:770円 (本体 700円)
発刊日:2026/06/26

価値・生き方のためのSKILLS ORIGIN
奥乃喬太郎/都々木寒生
毎日、いろいろな情報の洪水の中で、何を選択し、身につけていけばいいか。「こころの健康センター」を主宰する著者が、感情のエネルギーを分散し、コントロールして、惑わされず、自立した人間になるための方法をレクチャーします。小学生からでも優しく読める内容ですが、ぜひ親子で、あるいは大人と一緒に、じっくり話しながら読んでみてください。
ISBN:978-4-286-27722-6
定価:1,210円 (本体 1,100円)
発刊日:2026/06/15

努力指向要領の基礎づけ
大淀仰理
SNSで飛び交う無数の「正義」は、なぜ人を幸せにしないのか。誰もが武器として使う「人権」は、なぜ機能不全に陥ったのか。「愛への渇望」と「死への予感」の淵で、著者が掴み取ったもの。それは、生物としての『ヒト』を超え理性的主体としての『人間』へと至るための、過酷だが確かな道だった。ニヒリズム(虚無)を超克し、来るべき理想社会(知の共同体)を構想する渾身の哲学書。
ISBN:978-4-286-27666-3
定価:1,540円 (本体 1,400円)
発刊日:2026/06/15

未来をつくる子供たちへ
船山正彦
陰陽一体化理論で、この世界の仕組みがわかれば、幸せや平和のために、今やるべきことがわかる。未来は、今現在をどのように生きるかで決まる。今現在は、過去の結果となる。未来は、過去と現在の結果となる。みんなが希望する未来へと、ビジョンを明確にして、過去を未来の為に生かし、現在を生きなければならない。今を生きるすべての人と、新時代をつくる子供たちへのメッセージ。
ISBN:978-4-286-25379-4
定価:770円 (本体 700円)
発刊日:2026/06/15

凡夫の視点から見た仏教
大海羊三
「初稿を書き終えた時に 書きたいことは書き終えたと思った/読者は何を思い 何を感じてくださるだろうか/仏教を少しでも好きになっていただければうれしい──著者」『スッタニパータ』から『般舟三昧経』まで、さまざまな角度から凡夫が仏教を語る。ときに仏典を採点するなど、既成の枠にとらわれない大胆な試みも盛り込みつつ、仏教の魅力に自由に迫っていく意欲作。
ISBN:978-4-286-27694-6
定価:1,320円 (本体 1,200円)
発刊日:2026/06/15

子どもが本物になる
佐藤朝代
【公教育の学校システムや呪縛に疑問を持つ私は、僧侶である夫と相談して、自らが運営する幼児教育施設を認可幼稚園とせず、認可外の「幼稚舎」とする選択をしました(幼稚園という名称は使えません)。自然を教室とするという独自の教育を貫きたかったからです】子どもの教育をもっと自由で大らかなものに──と、けやの森学園創設者は説く。子育て中の保護者、教育関係者の必読書。
ISBN:978-4-286-25251-3
定価:1,320円 (本体 1,200円)
発刊日:2026/06/15

オールドメディアがおくる化石故事成語100
秋生騒
死語なのか、使えなくなったのか使わなくなったのか──。それとも一周回ってエモい? 使える!? 例)生き急ぎ≒短兵急【たんぺいきゅう】/バケモン≒寧馨児【ねいけいじ】/イタい人≒夜郎自大【やろうじだい】。日常の満足度がちょっと上がる知識付き。自分をうまく言葉にできる単語、アウトプット用単語、少し増やしてみませんか?
ISBN:978-4-286-26817-0
定価:1,870円 (本体 1,700円)
発刊日:2026/06/15

南海トラフ震度7でも倒壊しない住宅
西尾純夫
阪神淡路大震災、東日本大震災など大きな地震が起きるたびに、家屋が倒壊し生活が一変して、人々は多大な労苦を強いられてきた。地震大国の日本には、地震に強い家屋が必要だ。一級建築士である著者の目から見て、今日本に必要な家とはどんなものなのか、図解を含めて詳しく解説する。また板バネの原理を応用して、南海トラフ地震が何時何処で起きるのかを推理した論文も同時収録。
ISBN:978-4-286-27682-3
定価:550円 (本体 500円)
発刊日:2026/06/15

淡海の家
錦織佳子
琵琶湖の湖岸、大津の地にかつて湖上交通で栄えた名家があった。米問屋から汽船会社を興し、観光船や遊覧船を走らせ、近江の発展に尽力した谷口家。その家に生まれた末の子はある事情から養子として別の家で育てられる。成長した彼は自らの出生の秘密と一族の歴史を知り、琵琶湖とともに栄えた家の記憶をたどり始める。娘である筆者が実際の資料と家族の証言をもとに描いた、淡海の物語。
ISBN:978-4-286-27663-2
定価:1,320円 (本体 1,200円)
発刊日:2026/06/15

所得倍増と浬色の青春
岡本紘一
高度経済成長期の日本。貧困にあえぐ生活から這い上がり、懸命に駆け抜けた青春の日々を描く自伝的小説。生きるために働き、夢を追い、仲間と支え合いながら前を向いて生きた時代の息遣いが、瑞々しくよみがえる。当時の社会状況や生活実態を背景に、厳しさの中で育まれた価値観や人とのつながりを丁寧に描写する。読む者に静かな余韻と確かな示唆を残す一作。
ISBN:978-4-286-27532-1
定価:1,320円 (本体 1,200円)
発刊日:2026/06/15