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閉じた宇宙論
日高翔
宇宙は絶えず変化している。崩壊、ビッグバン、安定、そしてまた崩壊…。変化することによって、時間が生まれ、次元が生まれ、生命が生まれる。その営みは果たして永遠なのか? 誰かの意志によってなされているのか──? 物理学的宇宙論ではまだ説明しえない領域を、別角度からの新しい視点から導き出された大胆な仮説によって、わかりやすく解き明かした新しい宇宙論。
ISBN:978-4-286-27905-3
定価:660円 (本体 600円)
発刊日:2026/08/15

大切な人を守るために U
丸澤宏
前作では、今地球が危機に晒されている現状を書いた。時間がないとも述べた。それから3年、もう躊躇している余裕はない。大切なのは「今、動くこと」だ。今作ではもう一歩踏み込んで、課題に向け、どのように取り組むべきか、特にすべての問題の解決につながる平和を達成するためには何が必要かを、具体的に解説する。あなたが動き出すきっかけになることを願って綴る啓蒙の書。
ISBN:978-4-286-27906-0
定価:1,650円 (本体 1,500円)
発刊日:2026/08/15

ある航空機技術者の発想
吉田浩充
「MU-300の悲劇」「世界のリージョナルジェット機開発の現状」「マクダネル・ダグラスとロッキードの死闘」「飛行安全とスキルとウィル」「航空機における重量要求」「アインシュタインとフォン・ブラウン」「アポロが遺したもの」「ボーイング,ダグラス,マクダネル」「航空機の主翼形状」「巣立っていく君たちへ」……航空機技術の進歩と歴史、人間たちのドラマの数々を紹介する!
ISBN:978-4-286-27728-8
定価:1,650円 (本体 1,500円)
発刊日:2026/07/15

南海トラフ震度7でも倒壊しない住宅
西尾純夫
阪神淡路大震災、東日本大震災など大きな地震が起きるたびに、家屋が倒壊し生活が一変して、人々は多大な労苦を強いられてきた。地震大国の日本には、地震に強い家屋が必要だ。一級建築士である著者の目から見て、今日本に必要な家とはどんなものなのか、図解を含めて詳しく解説する。また板バネの原理を応用して、南海トラフ地震が何時何処で起きるのかを推理した論文も同時収録。
ISBN:978-4-286-27682-3
定価:550円 (本体 500円)
発刊日:2026/06/15

電子版あり
日本保守政治の農村社会的起源
著者:李香哲/訳者:荒木春洋
コメ不足・高騰化に至る道、農協と日本政治の特殊性──その源泉がここにある。戦前における地主・小作農間の抱えた矛盾、戦後のGHQと政権与党による思惑、長期政権化において固定化・形骸化した末の政権交代……。これらをめぐる農協系統組織の歴史を辿り、人が自然とともに培ってきた農業・農村の視点で日本政治の構造を捉え直す渾身の意欲作。
ISBN:978-4-286-27549-9
定価:2,200円 (本体 2,000円)
発刊日:2026/04/15

電子版あり
ボトルネックと赤の女王の呪い
朝日彰弘
本書は現代社会の歪みを「ボトルネック効果」という進化論的視点から読み解き、人類の残虐性と常識の起源に迫る意欲作である。ネアンデルタール人との関係や、農耕社会への転換によって失われた狩猟・採集民としての本来の資質を、遺伝子学や地球科学の観点から検証。戦争や争いが常識とされる背景には急激な社会変化と進化のミスマッチが潜んでいる。歴史の常識を根底から問い直す論考。
ISBN:978-4-286-27187-3
定価:1,980円 (本体 1,800円)
発刊日:2026/02/15

電子版あり
コンピューターは割り算が苦手
ちばたかのり
「ITシステムの機能仕様を考える順番」「3つのデータモデルの使い分けと実践的な考え方」「生成AI時代でも必要なSQLスキル」「式『128.1-128=?』の答えと対応方法」「条件分岐の削減による簡素化」など、ITの技術や考え方は進化し続けています。しかし、昔からあるITの基本は今も多くの場面で使えます。ごく一部ですが、ITの基本と応用についてやさしく解説します。
ISBN:978-4-286-27404-1
定価:1,870円 (本体 1,700円)
発刊日:2026/02/15

電子版あり
琵琶鱒と暮らした日々
田中秀具
著者は滋賀県職員として養鱒場に勤務していた際に、琵琶湖の固有種ビワマスの養殖研究に情熱を注いだ。飼育下のビワマスは2歳で成熟するが、成熟すると成長が止まり、次代に命をつなぐ。2歳までにどれだけ大きく育てられるかが勝負だ──しかし、養殖研究にはさまざまな壁が立ちはだかった。養鱒場での研究を中心に、あのころを振り返る。ビワマスの研究書としても貴重な一冊。
ISBN:978-4-286-27152-1
定価:1,210円 (本体 1,100円)
発刊日:2025/11/15

電子版あり
親子でまなべる たんぱく質のひみつ
有坂文雄
40年にわたりたんぱく質の研究を続け、私たちが生きているのはたんぱく質のおかげと言っても過言ではないと言う著者が、たんぱく質の大切さ、面白さ、すごさを詰め込んだ親子で楽しめる子ども向けのたんぱく質本。「たんぱく質ってなあに?」「たんぱく質は体の中でどうやってつくられるの?」「たんぱく質は体の中でどんなはたらきをするの?」たんぱく質博士がわかりやすく解説してくれる。
ISBN:978-4-286-24418-1
定価:1,430円 (本体 1,300円)
発刊日:2025/11/15

村人たちの地域創生
渡部眞治
新潟県と山形県を結んだ越後米沢街道の道筋の小さな村々。高度経済成長の波に飲まれ、激しく揺れ動く地域社会の中で、十三峠街道の価値を見出し、それに新たな意義を付け加えて現在に蘇らせようとする人々がいる。また江戸時代末期において村や地域の苦境を克服するために努力した人々の事例も紹介する。地域に住みながら自分たちの地域を創生するために努力する村人達への応援の書。
ISBN:978-4-286-24121-0
定価:1,430円 (本体 1,300円)
発刊日:2025/10/15