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こころってなーに?
CoCo&LoLo めぐみ
女の子が祖母からの教えを通して大切なことを学んでいく絵本。はなちゃんは、おばあちゃんからもらった透明なポシェットの中に、友だちからもらったアメを入れておいたのですが、夢の中でもそれが手元にありました。そして友だちの顔が浮かんでくると、おばあちゃんの声も聞こえてきて……。「こころ」とは何かという子どもにとっては難しいテーマを分かりやすくやさしく描いた物語。
ISBN:978-4-286-23247-8
定価:1,100円 (本体 1,000円)
発刊日:2025/02/01
はくたとおる第二童話集
はくたとおる
筑波山麓に棲むモグラのモグちゃんとカエルのガマちゃんは、色んなことに興味津々。お祭りに参加したり、電子発生装置を見に行ったり、モグちゃんが掘った穴を通じて色々な場所へ向かい…。2匹の冒険と友情を書いた『モグちゃんガマちゃん』他、宇宙への興味の尽きないウサちゃんをサポートするフクちゃんの話『フクちゃんウサちゃん』を含む、好評のはくたとおるの童話集第二弾。
ISBN:978-4-286-26103-4
定価:550円 (本体 500円)
発刊日:2025/01/15
ピョルちゃんのワンピース
あにす
愛犬ピョルちゃんは飼い主の「わたし」にとって妹のようにかわいくて大切な存在。でもこの子、犬じゃないかもしれない!? ピョルちゃんは人間の言葉がわかったり、みんなを笑わせることが大好きだったり、じつはアヤシイところがちらほらあるのです。そんなピョルちゃんの秘密に迫ってみると……? ピョルちゃんのしぐさや表情がキュートで心温まるファンタジー絵本です。
ISBN:978-4-286-26156-0
定価:1,210円 (本体 1,100円)
発刊日:2025/01/15
にんじんさん
文・絵:松林朋希
にんじんさんは、おすき? やさいのなかのアイドルをキライなんてこと……あるの!? いつもウキウキ、にんじんさん。きょうは、どんなすてきな1にちがまっているのかな。わくわくがとまりません。でも、子どもたちは、やさいについて何やら言っています……。おやさいvs子どもたちのゆるっと対決! やさいとのキョリが近くなる脱力系やさい絵本。
ISBN:978-4-286-26110-2
定価:1,320円 (本体 1,200円)
発刊日:2025/01/15
にじいろはっぱ
文・絵:イト・キヒト
大切な人の好きな色を知っていますか? 本書は、著者の息子さんが作った折り紙「にじいろはっぱ」を手渡されたときの「はっぱは、にじいろなんだよ」という言葉がきっかけとなり出来上がりました。常識や先入観にとらわれず、いろんな色を見つける絵本です。自由な発想と新しい視点で、世界を見てみよう! というメッセージがギュッと詰まっています。
ISBN:978-4-286-25970-3
定価:1,210円 (本体 1,100円)
発刊日:2025/01/15
とりの まいとばぁば
え・ぶん:まいとばぁば
ばぁばと孫の素敵な日々を描く絵本。自然と遊ぶ中で生まれる小さな喜びや保育園での友達との絆を、心温まる言葉と柔らかなイラストで綴る。どんな天気の日も楽しさと優しさが満ちあふれる時間が流れ、親子で笑顔になれる愛と成長が詰まった物語。子どもたちの好奇心や友情の大切さを優しく語りかける一冊で、読み聞かせにも最適。大人も一緒に心が温かくなる絵本。
ISBN:978-4-286-25907-9
定価:1,100円 (本体 1,000円)
発刊日:2025/01/15
ちわわのそらとちわわのりく
さく:さとうたかし/え:山本えりこ
ちわわの兄弟、そらとりく。彼らは飼い主であるパパとママ、二人のお姉ちゃんと一緒になかよく暮らしています。毎朝、家族のみんなが出かけたあとは、兄弟でお留守番。ちょっぴり寂しいけれど、ひなたぼっこをしたりいたずらをしたり、毎日元気いっぱい! ちわわの兄弟の愛くるしい日常を、弟りくの目線で描いたハートフルな物語。小さな子どもから犬好きの大人まで心癒やされる絵本です。
ISBN:978-4-286-25866-9
定価:1,320円 (本体 1,200円)
発刊日:2025/01/15
ぼくをみて
ぶんとえ:いきのれいこ
お母さんに注目してほしいと願う少年の心の動きを描く絵本。赤ちゃんに夢中のお母さんに、兄として寂しさを抱えるぼく。妹が家にやってきてから、お母さんの愛情を独り占めできない不満が募る。妹の行動に戸惑いつつも、彼女の視線に気づいたとき、兄妹の絆が生まれ始める。小さな変化を通じて自分の気持ちに向き合い、家族の愛を再発見していく物語。
ISBN:978-4-286-25811-9
定価:990円 (本体 900円)
発刊日:2025/01/15
ババが言います
さく:宮丸伸恵/え:山口けい子
失敗もうれしかったことも、なんでも素直に打ち明ける孫娘のマナと、常にババ流に相対する祖母のやりとりが、含蓄をしのばせて愉快にあたたかく描かれる。できないこともある、失敗もある、けれど、神様じゃない、人なのだから、人それぞれ、それでいいとババは言う。ババの言葉は子どもにはわかりにくい時もある。それでも、いつまでも記憶に残り心を包んでいてくれる。
ISBN:978-4-286-25800-3
定価:1,320円 (本体 1,200円)
発刊日:2025/01/15
にじんこ
え・ぶん:ぬまお。
音や動きの表現が生き生きと描かれた絵本。幼いころの無邪気さや純粋な感情が蘇るような物語が、ページをめくるたびにあふれてくる。笑顔になったり驚いたり、親子で一緒に楽しめる一冊。読み終わったら、大切な人にもぜひ届けてほしい。親子の特別な時間を彩り、音と言葉の響きが心に優しく残る物語。読後の温かい余韻が心を満たし、幸せな気持ちに包まれる。
ISBN:978-4-286-25687-0
定価:990円 (本体 900円)
発刊日:2025/01/15