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現役社労士が教える ビジネス四柱推命
浜田稔
ビジネスシーンにおける人間関係論。仕事上のトラブルの多くは、人間関係の難しさにその原因があります。古代中国に期限を持つ「四柱推命」を活用することによって、その解決の糸口を見つけることができます! 四柱推命の本というと、恋愛や男女の相性に興味のある女性をターゲットにしたものが多くありますが、この本は、男女を問わずビジネスパーソンに幅広く読んでいただきたい。
ISBN:978-4-286-25507-1
定価:1,540円 (本体 1,400円)
発刊日:2024/08/15
魂の旅路
山田美妙
あらゆる困難を乗り越えてきた経験を、カウンセリングという仕事に生かしている著者。これまでのことや、出逢った人々、言葉について、魂レベルで綴っていったエッセイ。「さまざまな問題はその人に与えられた課題と言えるかもしれません。先祖から引き継ぐ宿題もあれば、自身の前世から持ち越してきている課題もあるようです。輪廻転生を繰り返しながら、乗り越えるまでそれは与え続けられるのです──。」(本文より)
ISBN:978-4-286-24580-5
定価:1,320円 (本体 1,200円)
発刊日:2024/08/08
POD書籍
原爆をめぐる日本人の語り
手塚千鶴子
心と文化に向き合ってきた著者ならではの、深い眼差しが光る熱い問いかけの書。(永田浩三/社会学者、武蔵大学教授)第1章 原爆への怒りを示さない日本の原爆文学/第2章 怒らない被爆国、怒る投下国/第3章 日本人の戦争の語りの底流に流れる心理/第4章 怒らない日本人の心理と文化/第5章 原爆をめぐるコミュニケーションの道を啓/終章 怒り再訪。
ISBN:978-4-286-20272-3
定価:2,310円 (本体 2,100円)
発刊日:2024/08/01
電子版あり
イエスの御心 神の意図
竹田文義
聖書に残されたイエスの言葉は、人の想像を超えたところで語られている。混ぜこぜの世界は終わり、光と闇は分離する。人類が科学という最強の力を手に入れ、神との決別を果たしたと確信した時にこそ、神の鉄槌は下される。気付くべき者は、気付けよ。神は、賢いおとめと愚かなおとめの選別を既に終えているぞ……神に対する間違いを正す、神から人類へ向けた「最後の贈り物」。
ISBN:978-4-286-25501-9
定価:1,980円 (本体 1,800円)
発刊日:2024/07/15
電子版あり
天国と地獄は存在している
近藤真一
令和の今の時代は、科学技術は進み生活も豊かになり、人生を楽しんでいるようにも見えます。しかしこの肉眼では見えないけれど、この地上にも地獄の世界が展開しているのです──超自然的存在を認めた種々の文献から天国と地獄についてまとめ、ともすれば人間が陥りがちな「地獄へ堕ちる生き方」に警鐘を鳴らす。神秘主義的観点から、「よりよい生き方」に真摯に向き合った一冊。
ISBN:978-4-286-25404-3
定価:1,430円 (本体 1,300円)
発刊日:2024/07/15
電子版あり
未来に向かって「覚醒」するためのテキスト(完全版)光の誕生
宇女
「光」の側から幸せを解説した書物は多いが、この本は「闇」の側から幸せを追究している。特殊な体験など必要なく、自分で閉じ込めているネガティブなことを吐き出し、自らそのことを認めていく過程で覚醒に到達する「逆転の法則」を解く。あらゆる感情は、心のバランスをとりながら自分を守ろうとする愛であるというスタンスから、自分の感情と向き合い、本当の自分に気づくことを促す。
ISBN:978-4-286-25423-4
定価:1,650円 (本体 1,500円)
発刊日:2024/06/15
電子版あり
大暴走
荒木高志
宗教的権威が大嫌いだった筆者は、自らが体験した超常現象により、エンジニアをやめて霊性修行を迷走、ついには悪魔憑きとなって教祖を目指すという大暴走を引き起こしてしまう。尊神サティヤ・サイババ様のお導きなくば、今こうしてはいられなかったであろう。拙書は、もし自分と同じ過ちを犯す可能性のある人々に、自分の経験が解決の一助になればと思い、書いたものである。
ISBN:978-4-286-25388-6
定価:770円 (本体 700円)
発刊日:2024/05/23
真理との遭遇
安立昇
【聖書を発端に日本の歴史と日本人のルーツについて調査研究を進めたところ、日本人のルーツに関する興味深い真相を知ることができた】(はじめにより)。15歳で啓示を受けた作者はそう語る。そして99歳の今、最後のミッションである「神=イエス・キリスト=ユダヤ人=聖書=キリスト教=神道=秦氏=日本人=福音」が一本の線で繋がっていることを解き明かす!
ISBN:978-4-286-19640-4
定価:1,650円 (本体 1,500円)
発刊日:2024/05/15
電子版あり
魂の玉手箱
林利和
本書は、複雑に争う世相を万民が抱く博愛へ導く自由な憲法精神の深層心理に迫り、何より、読者各位が平和について意見を得られるよう、虚実な対話形式で結論をまとめた。平和とは何か、意見も多々ある中、危機管理の観点から自由像が歩む最終目的地を「恒久平和」に定め、大綱たる平和憲法を遵守し日常生活を映像結ぶよう、万民が関心を抱く平和の想いを今に訴える。
ISBN:978-4-286-24979-7
定価:1,210円 (本体 1,100円)
発刊日:2024/03/15
電子版あり
社会的臨死状態でした。
みみRyio
精神が死にかけているのに身体は生きて活動しているのが社会的臨死状態です。そこに陥る経過には慢性的に進行するパターンと、何らかの原因によって自己が頽れるパターンがあります。わたしはそれらの両方を経験しました。そんなわたしにとって、こころの完全変態は生まれ変わることでした。それにはサナギの時間─ちぎれて幽閉された自分を回収するこころの作業─が必要だったのです。
ISBN:978-4-286-24915-5
定価:1,870円 (本体 1,700円)
発刊日:2024/03/15