本を出版するなら──文芸社「出版」のこと、気軽にご相談ください。
0120-03-1148
通話無料(受付時間:平日 9:30〜18:30)

泣き虫ママのこそだて
作・絵:きくちひとみ
うまれた我が子は世界一かわいい!──それはずっと変わらないけれど。昼も夜もなく一日中、お世話に明けくれて、泣き止まない子をずーっと抱っこして、家事もおろそかになって散らかった部屋に子供と二人きりでいたら、わたしの中身がからっぽになっちゃって……。「ひとりで 泣いてる あなたへ届け!!!」ママの声なきHELPに手を差し伸べたい、その思いからうまれた絵本。
ISBN:978-4-286-27649-6
定価:1,100円 (本体 1,000円)
発刊日:2026/05/15

おにぎりのなかみ
絵・文:おおいしれいか
保育園のおべんとうの日、いちばん楽しみにしているのはおにぎり。なぜなら、なかみに何が入っているかは食べるまでひみつだから。公園でたくさん遊んだあと、みんなで「いただきます」をしてかぶりつく。出てきたのは大好きなさけ。さらに帰り道、母からもうひとつのなかみを知らされる。おべんとうの時間のうれしさとぬくもりが、やさしく胸に残る絵本。
ISBN:978-4-286-27627-4
定価:1,100円 (本体 1,000円)
発刊日:2026/05/15

マリアちゃんの中のまりあちゃん
絵・文:ダダママ・マリア
弟の海ちゃんにノートを勝手に持っていかれ、怒りを爆発させてしまったマリアちゃん。怖がらせてしまった寂しさから、自分の心の中には怒りん坊の自分、優しい自分、落ち着いた自分がいると気づいていく。ダダの言葉を手がかりに、気持ちに合わせて「わたし」「オレ」「ぼく」を考えながら、言葉づかいと心の動きを見つめる絵本。相手の心の中にも、いろいろな姿があると知っていく。
ISBN:978-4-286-27604-5
定価:1,100円 (本体 1,000円)
発刊日:2026/05/15

くいしんぼうのくうたろう
絵・文:まつみあきよ
夜の庭で見つけたヒマワリのたねのおいしさに夢中になったくうたろうは、家にしのびこみ、食べてはかくし、布かばんをすみかにして暮らしはじめる。ぬいぐるみのネズミにたねを運ぶほどごきげんだったが、おばあさんの怒りで家の中は大さわぎ。そうじきやくすりに追われ、追いつめられたくいしんぼうなネズミが、たくわえたごちそうを抱えて出ていくまでを描く絵本。
ISBN:978-4-286-27596-3
定価:1,210円 (本体 1,100円)
発刊日:2026/05/15

ぶんちゃんとちょここるね
絵・文:たかくらひろん
春の匂いをくんくんたどるみつばちのぶんちゃんが、こうちゃんのクリームパンやちょここるねに出会う。ちゅーちゅー吸っておなかいっぱいになり、チューリップで昼寝をしたり、おなかから小さなクリームパンがぽんぽん飛び出したり。やがて言葉を交わし、「もう少し食べたかったなぁ」というこうちゃんの気持ちにも触れる。おいしい匂いがつないだ、甘くてふしぎな出会いを描く絵本。
ISBN:978-4-286-27595-6
定価:1,100円 (本体 1,000円)
発刊日:2026/05/15

ダモイ
語り:吉田欽哉/文・絵:黒澤フク
語られなかった戦後が、ここにある。戦争が終わったはずの1945年、吉田欽哉さんは帰国できないままシベリアに連行され、捕虜として過酷な労働と飢えの日々を送った。凍土に眠る友を、忘れないために。「ダモイ(故郷へ)」を胸に刻んだ、魂の記録。シベリアの地で生き抜いた一人の証言をもとに描いた絵本。語られることの少なかった戦後の現実がここに──。
ISBN:978-4-286-27493-5
定価:1,320円 (本体 1,200円)
発刊日:2026/05/15

なかすのポチ
ぶん・え:ぬくいじゅんこ
災害救助犬も手がける犬の訓練士・樋口典子氏もおすすめ!! あつい夏の日、ぼくはお父さんとお母さんと犬のポチと、川へキャンプをしに行ったんだ。その日、キャンプ場はとても混んでいて、ようやく見つけた川のなかすにテントを張った。そこで家族でキャンプを楽しんだのだけど、夜になってカミナリが……。正しく自然と向き合うことの大事さを教えてくれる絵本。
ISBN:978-4-286-27468-3
定価:1,210円 (本体 1,100円)
発刊日:2026/05/15

犬のプーと花のリン
文:ぷりん&まめ/絵:千歳みちこ
走るのが大好きな犬のプーと花のリンの友情を描く絵本。あちこちへ行けるプーをうらやましく思ったリンを、プーは口にくわえて走り出す。初めて見る草花や木、鳥、川のせせらぎにリンは目を輝かせるが、土を離れたことで次第に元気をなくしてしまう。あわててリンを元の場所へ戻したプーは、相手を思うことの大切さに気づき、見たもの聞いたものを今まで以上にていねいに話すようになる。
ISBN:978-4-286-27467-6
定価:1,100円 (本体 1,000円)
発刊日:2026/05/15

あたたかな雪
文:ほんだゆきこ/絵:にいどゆう
天国にすむ白い鳥と白い花は、子どもたちを思い、自らの羽と花びらを地上へ落とす。その涙とともに生まれた雪は、冷たさではなくやさしさを運ぶ。やがてふたりは地上に生まれ変わり、おとうさん、おかあさん、先生、動物、草木、友だちとして、もう一度だれかのそばにいる。見えないつながりの尊さと、いっしょに笑ったり、泣いたりできるよろこびを、静かに語りかける絵本。
ISBN:978-4-286-27364-8
定価:1,210円 (本体 1,100円)
発刊日:2026/05/15

おんちゃんのさんぽ
文:さこうひろみ/絵:石黒しろう
タンポポが大好きなおんちゃんは、おばあちゃんと手をつないで散歩に出かける。川の向こうでたくさんの白いポポちゃんを見つけ、夢中でフーッとしているうちに、体はふわふわと空へ。チョウチョやスズメ、カラスがすぐそばを飛ぶ景色の中、ポポちゃんと一緒に飛ぶ楽しさが広がる。たくさん歩いた日の疲れと、おばあちゃんのぬくもりに包まれる、まどろみと空想が溶け合う絵本。
ISBN:978-4-286-27330-3
定価:1,100円 (本体 1,000円)
発刊日:2026/05/15