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違いだらけの漢字たち
増田浩之
同じ字なのに形が違う? 「謎」と「迷」、同じ「辶」を使ってるはずなのに、点の数が違う!? しかも明朝体とゴシック体で形も違う!? なんで違うの? どうして違うの? 違ってしまったいきさつや時代的変遷を、書体デザイナーがわかりやすく図解で解き明かす説明書。漢字の不思議からもう、目が離せない。明日から、君も漢字を見る目が違うかも!?
ISBN:978-4-286-27902-2
定価:1,430円 (本体 1,300円)
発刊日:2026/08/15

閉じた宇宙論
日高翔
宇宙は絶えず変化している。崩壊、ビッグバン、安定、そしてまた崩壊…。変化することによって、時間が生まれ、次元が生まれ、生命が生まれる。その営みは果たして永遠なのか? 誰かの意志によってなされているのか──? 物理学的宇宙論ではまだ説明しえない領域を、別角度からの新しい視点から導き出された大胆な仮説によって、わかりやすく解き明かした新しい宇宙論。
ISBN:978-4-286-27905-3
定価:660円 (本体 600円)
発刊日:2026/08/15

大切な人を守るために U
丸澤宏
前作では、今地球が危機に晒されている現状を書いた。時間がないとも述べた。それから3年、もう躊躇している余裕はない。大切なのは「今、動くこと」だ。今作ではもう一歩踏み込んで、課題に向け、どのように取り組むべきか、特にすべての問題の解決につながる平和を達成するためには何が必要かを、具体的に解説する。あなたが動き出すきっかけになることを願って綴る啓蒙の書。
ISBN:978-4-286-27906-0
定価:1,650円 (本体 1,500円)
発刊日:2026/08/15

娘への詫び状
坂元和子
貧しい幼年期、両親との確執の中で孤独感を抱えながら育った。高校卒業後、関西で就職し、夫と出会い結婚。しかし夫の暴言と虚言癖、長女の先天性心疾患、経済的不安などで、一時は自殺まで考えるようになるまで追い詰められる。それでも娘への愛情から家庭を立て直し、穏やかな老後を過ごそうとするが、あの夜の姉の言葉が今でも心を過ぎり……。壮絶な半生を綴る私小説。
ISBN:978-4-286-27868-1
定価:660円 (本体 600円)
発刊日:2026/08/15

学歴社会の中で能力主義で生きる人生
山口幸和
母の死、進学断念、就職。中卒で社会に出た著者は、「学歴社会」の壁を感じながらも、航空自衛隊で“能力主義”の世界に出合う。過酷な訓練、ジェット機整備士への挑戦、スクランブル待機。さらに転職後は、死と隣り合わせのテストドライバーに。やがて父の願いを受け帰郷し、資格を活かして自動車整備工場を開業。努力は、人をどこまで変えられるのか。将来に迷う若い世代にも贈る。
ISBN:978-4-286-27359-4
定価:770円 (本体 700円)
発刊日:2026/08/15

ゴルフスナイパー
安田村正
200ヤード先のスイカを打ち抜く正確なショット力を持ち、誰とも握手をしない無口な男──高度な技と戦略を身につけた謎のゴルファー・西郷十九は、名門ゴルフ場に巣くう賭けゴルファーたちを一掃した後、南海の小島の競技会に現れる。その島は賭けゴルフ組織の元締め・滝沢竜二の拠点であり、奇妙なルールと新たな強敵が西郷を待ち受けていた。異色のゴルフ×サスペンス小説。
ISBN:978-4-286-27882-7
定価:770円 (本体 700円)
発刊日:2026/08/15

月の華
由南りさ
天体観測所で働く青年・安藤仁。連れられていった夜の店で出会った“レイナ”という女性は、昼の光が似合う、どこか孤独な人だった。星を語る男と、闇の中で生きる女。少しずつ心を通わせるふたりだったが、彼女には逃れられない過去と、夜の世界の影が迫っていた。「俺が君を守る」愛する人のため、青年は封じていた“もう一つの世界”へ足を踏み入れる…。
ISBN:978-4-286-27881-0
定価:770円 (本体 700円)
発刊日:2026/08/15

王家の墓
koko
4000年前に滅びた王国──その墓の上に築かれた街で、考古学助教授アユミは運命に導かれるように古代の謎へ足を踏み入れる。胸のアザ、満月の夜に見る悪夢、母の不可解な死、そして謎めいた女性ナナ。やがて彼は、自らが王家の呪いと深く結び付いていることを知る。オカルト、ミステリー、恋愛が交錯し、前世の愛と宿命が蘇る幻想譚。恐怖と切なさが胸を締めつける異色ファンタジー。
ISBN:978-4-286-27767-7
定価:550円 (本体 500円)
発刊日:2026/08/15

ぽん太とこの葉の気紛れ歳時記
夢乃みつる
神田須田町に暮らす、ぐうたら亭主・ぽん太と、髪結いの女房・この葉。子を持てぬ寂しさや、暮らしの不安を抱えながらも、二人は江戸の名所を巡る旅へ出る。神田明神、飛鳥山、増上寺、御殿山──。花見、月見、茶屋に狐。笑いあり、化かし合いありの道中で、夫婦は少しずつ“生きる愉しみ”を取り戻していく。人情と江戸風俗が息づく、粋であたたかな歳時記物語。
ISBN:978-4-286-27904-6
定価:660円 (本体 600円)
発刊日:2026/08/15

天国のブルース
サトウマロウ
定年退職した園田は、しばしの解放感を味わうも、やがて空虚さと喪失感に苛まれる。かつての同僚・貴子が営む喫茶店に通い、ささやかな居場所と新しい自分を見つけた園田は、やがて昭和の時代を彩ったムード歌謡を元にした、自作ブルースの創作に新たな生きがいを見いだしていく。第二の人生の孤独と再生を描く静かな長編。著者による十一曲の簡易楽譜を収録。
ISBN:978-4-286-27878-0
定価:880円 (本体 800円)
発刊日:2026/08/15