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アジアンタム
水帆あや
「この詩たちは、ある日ふと耳を澄ませたときに聞こえてきた世界の小さな呼吸の記録です。風の音、芽吹く気配、水のきらめき──それらはいつも記憶の奥で静かに揺れています。(中略)どうか、ページをめくるあなたの心にもやわらかな風が届きますように」(本文より)。10代の終わりから60代の半ばまで、目に映る風景や心模様を詩に綴った30篇。
ISBN:978-4-286-27695-3
定価:1,100円 (本体 1,000円)
発刊日:2026/06/15

仲良く
湯浅恵子
「私は猫の様な人間でいたい/こびずにマイペースで/好奇心旺盛で/自由 気ままが好き」(「猫大好き」)、「ありのまま/素のまま/それでいい/かくさない/歴史なんだから/私の・・・・」(「朝が大事」)。自然、動物、生活、平和などについて、日々の生活のなかで心に浮かんだ思いを素直に綴った詩を、自筆でしたためた。ちぎり絵やイラストを添えた、温かさに満ちた詩集。
ISBN:978-4-286-27772-1
定価:1,540円 (本体 1,400円)
発刊日:2026/06/15

詩歌集 見えないけれど満天の星
おはら詩音
私たちは見えるものだけを信じているわけではなく、見えないけれど信じているものがたくさんある。それらを言葉にした詩「見えないけれど満天の星」。「心の写真機」である短歌という世界で、三十一文字の制限を持つフレームの中、ズームイン/アウトをして撮った心情と景色から時を閉じ込めた短歌「写真集366」。詩と短歌の両方から「そこにあるもの」を味わう一冊。
ISBN:978-4-286-27724-0
定価:1,430円 (本体 1,300円)
発刊日:2026/06/15

ユーモアサプリ 狂歌もどき U
俵むち
「花が咲く 牛小屋に一輪 いとおしい 名なしの狂花 なんちゃって狂歌」共感必至!! 前著が好評だったことに味を占めて…もとい! 続刊のご要望にお応えした本音で詠う狂歌集第二弾。本音が本音過ぎて、頭を抱える人もいるかもしれませんが、あえてこのまま突っ走ります。この本を読んだ人が、気分爽快、愉快痛快になってくれたら、うれしいです。笑ってホロリの狂歌集です。
ISBN:978-4-286-27278-8
定価:660円 (本体 600円)
発刊日:2026/06/15

詩集 それでも日々は朗らかに
きぬ紗綾
「よくつまずく子供だった ひざはいつでも傷だらけ 我慢強くて泣かなくて かっこいいと思ってた 自分以外に気を配り 誰かの普通でいたかった あなたも色々あったけど 私も色々あったけど 全部が体を流れてる どんなにだめでも 全然いいし 全部いい それでも日々は続くから あきらめて また前を向く それでも日々は朗らかに 光を配るひとでいたい」(「それでも日々は」より)第2回文芸社詩歌句大賞受賞作品。
ISBN:978-4-286-27622-9
定価:1,320円 (本体 1,200円)
発刊日:2026/05/15

詩集 RUN A WAY
渡邉貴行
「揺籠から墓場迄/人生は冒険/此の世は巨大な宝島/君だけのお宝を探そう/テスト解答用紙/紙ヒコーキにして飛ばそう/新時代の海へ/鉄条網を飛び越えて/夜の向こう側へ/旅は始まったばかりだ/立入禁止の向こう側から/まだ見ぬ何かが/世界が呼んでいる」(少年)「お前は自由だ。お前は、お前だ」自分自身を信じて前進すること、生きることへの賛歌溢れる詩集。
ISBN:978-4-286-27697-7
定価:1,100円 (本体 1,000円)
発刊日:2026/05/15

やなぎ
可奈理阿
平易な言葉で日常の小景から人生の深い気づきまでを紡ぐ詩集。家族のぬくもりや儚さの美、日々の小さな奇跡、理不尽への怒りとその対処、共生や自己を励ます言葉など多彩な視点が静かに胸を打ち、日常の断片がやさしく心に残る。静かな語り口と率直な感情表現が幅広い世代に寄り添い、手に取りたくなるぬくもりがある。読むたびに励まされ、心がほどける一冊。
ISBN:978-4-286-27691-5
定価:1,100円 (本体 1,000円)
発刊日:2026/05/15

はげましの詩
甲斐麻裕実
気分が沈んだとき、何かが詰まったとき、悲しいとき私たちは誰かの言葉や心配で、心が軽くなったり、希望を持つことができる。自分自身についても、他人に対しても「励まし」というものが必要だ。あなたにとって、この本に書かれた言葉が、ひとつでも明日を生きる活力になったら、こんなにうれしいことはない。誰かを力づけたくて、誰かに勇気づけられて、廻る、それを表現した詩集。
ISBN:978-4-286-27600-7
定価:660円 (本体 600円)
発刊日:2026/05/15

おぱーる
真壁英子
DVやモラハラの記憶、母として、妻としての葛藤、そして一人の女性としての目覚め──。著者は三十一文字に半生の痛みと再生を刻む。ユーモアと想像力をたたえた歌は、孤独や解放の実感を瑞々しく描き出し、読む者の胸を打つ。好奇心と怜悧な眼差しに貫かれた、人生の集大成ともいえる重厚な短歌集。現代を生きる女性の声が、力強く響く一冊。
ISBN:978-4-286-27658-8
定価:990円 (本体 900円)
発刊日:2026/05/15

POD書籍
大人の恋の詩
藤倉哲夫
40代で脱サラ後、ワインバーのマスターとなった筆者。店で80年代、90年代の洋楽をかけていると、音楽に夢中になった青春時代が蘇る。懐かしいメロディに誘われるように、次々と言葉があふれ出し、それがこの「恋詩集」となった。恋が始まった喜び、真最中の不安、別れの予感、再会の面映ゆさ、男女の駆け引き、愛の賛歌……とさまざまな恋模様が綴られる。
ISBN:978-4-286-16424-3
定価:990円 (本体 900円)
発刊日:2026/05/01