詩集 象徴の輝く白い道

呼戯人 (こぎと)

定年退職後、読む書く生きるをモットーに
来し方行く末を人生の四季の中に歌った詩集。

「象徴の輝く白い道」と題された詩は、過去と未来が交錯するこの道をいつまでも歩み続けたいという気持ちを象徴的に表現している。定年退職後、人生のモットーを「読む書く生きる」に定め、人生の来し方行く末を折々の季節の彩の中に自分史のように詠った。四季の移り変わりと人生の四季が折り重ねられた詩は特徴的で、今という時代を生きる様々な問題も詠っている。62篇を収録した詩集。

定価:1,320円 (本体 1,200円)

判型:四六並

ページ数:174

発刊日:2025/07/15

ISBN:978-4-286-26814-9

ジャンル:詩集・俳句・短歌 > 詩集 > 自己

著者プロフィール

1956年、東京都八王子市に生まれる
1981年、筑波大学第二学群比較文化学類卒業
1981年より41年間、高校教師を務める

■著書
『魅惑と陶酔の風に吹かれて』(文芸社 2024年)

※この情報は、2025年7月時点のものです。

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