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ヴィラおねえさんとおトラのおてて
𠮷冨一巳
拾われた子犬マトとぴーちゃん、傷ついたライオンのハート、山の家に通うトラ──それぞれにさみしさや傷、居場所のなさを抱えながらも、出会いの中で少しずつ心をひらいていく七つの物語。ちがいに戸惑い、涙し、それでも「そのままでいい」と抱きしめ合う命のぬくもりが、読む人の胸にも静かに灯りをともす。大人にも子どもにも寄り添う、やさしさに満ちた短編童話集。
ISBN:978-4-286-27599-4
定価:550円 (本体 500円)
発刊日:2026/05/15

POD書籍
今に見ろ
大野けいじ
生きる知恵と行動を授けてくれたものは──。仲間にエサやすみかを奪われ続けて、渓谷を下ったメクたちヤマメ。それからの道のりは、苦難の連続であった。そして、いじめた残留ヤマメは帰郷したサクラマスからの仕返しを怖れ……。厳しい自然の中、サクラマスへと変貌を遂げるヤマメの不思議な生態を通して語られる、試練を乗り越える勇気と冒険の物語。装画・挿絵は金 斗鉉氏。
ISBN:978-4-286-19995-5
定価:990円 (本体 900円)
発刊日:2026/05/01

わが子へ SASAGU
ふくふくあん
「あなたは一人じゃない」やわらかい気持ちでくるんだ、そんな小さなお話をあなたに贈ります。隣にいる見えない何か、心に秘めたささやかな願い、そっと誰かに助けてもらった記憶……。「ぼくのかげ」「がんちゃんの挑戦」「くつ下のあな」「夏の記憶」「どうくつ」「ひまわり」「プライド」「鏡の国」「幸せさがし」「秘密」「龍姫〜shukumei〜」の11篇を収録。
ISBN:978-4-286-27642-7
定価:1,100円 (本体 1,000円)
発刊日:2026/04/01

電子版あり
エルザの冒険
内藤満子
現代の森に生きるフクロウの子エルザは、伐採や環境の変化に揺れる森の中で仲間たちと暮らしている。ある日、不思議な力に導かれ縄文時代の豊かな森、そして2080年の未来へと旅をする。そこはどちらも命の循環と調和が保たれた世界だった。過去と未来を見つめ直すことで、エルザは「命とは何か」「豊かさとは何か」を考えていく。自然と共に生きることの意味を、やさしく描いたファンタジー。
ISBN:978-4-286-27392-1
定価:1,100円 (本体 1,000円)
発刊日:2026/03/15

電子版あり
マナくんと海のものしりじいさん
さく:たかたちはる/え:かぼちゃ
磯の潮だまりで家族と暮らすナマコのマナくんが、足に傷を負う母のために深海のクエじいさんを訪ねる旅に出る。途中で出会うクロダイ、イセエビをはじめとする海の仲間たちに支えられながら、少しずつ「自分にもできることがある」と気づいていく。危険と不安に満ちた深海へと、勇気を出して踏み出す姿は、前作に続き、誰にでも、どこかで誰かの役に立てる瞬間があることを教えてくれる。
ISBN:978-4-286-26856-9
定価:1,430円 (本体 1,300円)
発刊日:2026/02/15

電子版あり
ギンギツネ
右城允
仲間とはぐれた黒い毛の子ギツネ。アカギツネの母に助けられ、育てられて、やがて厳しい自然と試練の中でたくましく成長。銀色の毛を輝かせるギンギツネの長となります。愛情を注いでくれた母との別れ、孤独な戦い、新たな出会い、そして命の継承を通して描かれるのは、生きることの厳しさと尊さ。大自然の中で懸命に生きる命の物語は、読む者の胸に静かな感動を呼び起こします。
ISBN:978-4-286-26821-7
定価:880円 (本体 800円)
発刊日:2026/01/15

みけねこミーコの大ぼうけん
作:つちやしょうこ
丘の上の家にくらす、いえねこのミーコには、一つの「願い」がありました。それは、いつも窓から見える、遠くの「桜並木」を見に行くこと。ある日、ママが目を離したすきに、ミーコは家をぬけだして、あこがれの桜並木を目指します。はたして外の世界では、なにがミーコを待ち受けているのでしょうか? そしてミーコは、ママの待つおうちに、帰りつけるのでしょうか?
ISBN:978-4-286-26744-9
定価:1,100円 (本体 1,000円)
発刊日:2026/01/15

だんだんじだんだだんす
作・絵:むかいはひすけ
「じだんだ:怒りや悔しさがつのって、地面をはげしく踏むようす」──おもちゃやさんでおもちゃがほしくて「じだんだ」を踏んでいた男の子は、奇妙なおじさんに誘われ、「じだんだだんす」の大会にでることに! はたして 男の子は、お母さんに勝利をとどけられるでしょうか? 子どものいる家庭ではおなじみの、「じだんだ」をテーマとした、ハチャメチャで心温まる絵本。
ISBN:978-4-286-26976-4
定価:1,100円 (本体 1,000円)
発刊日:2025/12/15

電子版あり
おおかみ山の子どもたち
いどぐちみちこ
私がまだ、幼児だった頃のことが、時々懐かしく思い出されます。誰にでも似たようなことがあった、そんな遠い昔のお話。一緒にいた子供達の名前も、顔も、薄っすら覚えていますよ──戦争で命を守った洞窟の中でみつけた宝石……おおかみ山は、子どもたちの大切な山。戦後間もない海沿いの町。忘れられないあの日の思い出。懐かしい日々を綴った童話。
ISBN:978-4-286-26912-2
定価:1,210円 (本体 1,100円)
発刊日:2025/12/15

海のタクト
清野言人
キングサーモンのニジンスキーとラッコのオットーとの出会いから、ニジンスキーが谷間の川へと戻っていく別れの日までを描く。サケたちの指揮官で、「海のタクト」にたとえられるニジンスキーの際立ったキャラクターと、彼に敬愛の念を抱く純真なオットーの存在が、優しく美しい音楽を響かせ合うようだ。生命の奇跡と歓びを謳い上げる童話作品。
ISBN:978-4-286-26804-0
定価:1,100円 (本体 1,000円)
発刊日:2025/11/15