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アジアの「昇竜(タンロン)」ベトナム 日本再生のパートナーの素顔
山田滝雄
【日越関係が急速に緊密化している背景には、日本人とベトナム人の間に生まれる「特別な親近感」や「共感と共鳴」があると私は考えています】(はじめにより)。「日越50周年」を現地で迎えた元駐ベトナム全権大使が自らの体験からその理由を読み解き、ベトナムの文化、政治・経済、外交、そしてこれからの日越関係について語る。ベトナムに対する先入観を払拭する一冊。
ISBN:978-4-286-27382-2
定価:1,760円 (本体 1,600円)
発刊日:2026/01/25

続・文体練習
高橋昌久
哲学というのはもともと幸福とは無縁であり、自然科学としての側面が強かった。しかし、その後は人生そのものを取り扱う哲学も多々出てきており、幸福もまた大きな題材の一つとなった。幸福になることは不可能であるからむしろ不幸になることを避けた方が良いという人もいる。そしてついに幸福も不幸も乗り越えて人生を肯定することが最大の正義とする超人的な思想を唱えた人もいた。(本文より)
ISBN:978-4-286-27440-9
定価:1,540円 (本体 1,400円)
発刊日:2026/01/15

北の大地の染物語
水野弘敏
創業から百十余年。老舗となった今、水野染工場は成長をつづけ、藍染の伝統を守るため、地元繁栄に尽くすために、縮小していく染物業界でトップをひた走っている。かつては家族と数人で切り盛りしていた会社で、何を守り、何を変えていったのか──。「大切なのはまず一歩踏み出すこと。日々の積み重ねが、大きな夢を実現させてくれる」。四代目社長がそのルーツと挑戦の日々を綴る。
ISBN:978-4-286-27121-7
定価:1,430円 (本体 1,300円)
発刊日:2026/01/15

“四方良し”の商売人魂
水上敏男
日本人には近江商人に由来する“三方良し”の精神がある。私はそれ以上に、メーカー、問屋、洋装店、お客様の四者の利益となる“四方良し”で全方位の人々を喜ばせることが大事だと考えている。自分たちだけが儲かるような仕組みは長くは続かない。みんなが喜ぶ商売に立ち返るのが日本経済復活の道ではないかと私は考える。敦賀出身のファッションビジネス界の異端児が贈る仕事の真髄。
ISBN:978-4-286-26684-8
定価:1,540円 (本体 1,400円)
発刊日:2026/01/15

能動力の教室
金本賢治
「高校体育教師の仕事は“楽園”だった」。そう言い切る、高校体育教師生活36年、柔道において数々の名選手を生み出してきた著者が伝授する「最も成果をあげる方法」とは? アイディア、工夫、時間術、手帳術、読書術、そして指導法……「相互作用インタラクション」ビジネスにも応用できる、実践的ノウハウを公開。「能動力」に目覚めたとき、人生は切り拓かれる!
ISBN:978-4-286-27386-0
定価:1,320円 (本体 1,200円)
発刊日:2026/01/15

ある教員の述懐
丸山力
「本書は永年、高等学校で国語教育に携わってきた教員の、真摯な、問題意識にあふれた貴重な現場の報告である。教科教育の中味だけでなく、管理者とのあつれきなどの具体例が切々と記述され、現場の生の声を知ることができる。関心を持つ方々の多くが目にされることを期待したい。」(京都大学名誉教授、元副学長(教育担当)西村周三)
ISBN:978-4-286-27320-4
定価:1,430円 (本体 1,300円)
発刊日:2026/01/15

認知症の母が、ロマンス詐欺に!?
広みか
「市の管轄する社協であれば、認知症の老人に対してもさまざまなノウハウを活用して適切に財産管理をしていただけるだろう」そう信じて母親の財産管理を委託したが、社協は管理するどころか、母の介助役として付いてくる男に言われるがまま出金を認めていた。それにしても、80代の母が、20歳下の男に全財産を預け、家を出るとは──。超高齢社会に贈る、親の“終末期”を介護した著者の体験記。
ISBN:978-4-286-26914-6
定価:1,320円 (本体 1,200円)
発刊日:2026/01/15

学童疎開から昭和のセメント企業戦士へ
水谷進
昭和8年生まれの著者の自叙伝。戦前の暮らし、学童疎開先でのつらさ。名古屋空襲にあい、家は焼失、無事だった家族と長野県に疎開。終戦後は名古屋に戻り、勉強、部活動、アルバイトやスキーなどに打ち込んだ中学、高校、大学生活を経て、セメント会社に就職、国内外に赴き働く。また、結婚をし二男を育てる。激動の時代を生き抜いた一人の人生を通して、記録される「あの時代」。
ISBN:978-4-286-26931-3
定価:660円 (本体 600円)
発刊日:2026/01/15

のすたるじあ 自叙伝
多分若朗
「自由気ままにノンベンダラリと生きてきた──」と言いながら、地に足をつけて今日も誰かのために奮闘する著者の生き方は、知らない人の心を温かくする。「こんな自由な気ままな私が、自由奔放な生活を送れたのも、好き勝手にストレスゼロ(笑)の生活を送ることができたのも、偏に我が妻、奥さんのお陰です。心から感謝しています。本当に偽らざる気持ちです」(本文より)
ISBN:978-4-286-27319-8
定価:1,100円 (本体 1,000円)
発刊日:2026/01/15

下町育ちの正義漢
寺田弘
昭和13年、深川に生まれた少年は、昭和20年の東京大空襲を乗り越え、下町の気風を身に着け、育っていく。茶道に青春を燃やし、学生運動に参加した学生時代、メーカーでの奮闘、やがて出版業界に足を踏み入れたサラリーマン時代、そして退職前後に参加した「まちづくり活動」……折々の興味に全力で取り組んできた筆者が語る、爽快な回顧録。
ISBN:978-4-286-26636-7
定価:770円 (本体 700円)
発刊日:2026/01/15