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創立30周年声明

BUNGEISHA 30th anniversary

誰にも真似できない、あなたの「温度」を紙に宿らせること。

文芸社はおかげさまで2026年4月19日に創立30周年を迎えることができました。

これまで私たち文芸社は、数えきれないほどの「人生の結晶」に立ち会ってきました。
ときに震える手で綴られた作品、ときに家族への最後の言葉として託された原稿、
その一作一作が誰かの希望となり、誰かの救いとなる瞬間に、私たちは何度も出会ってきました。

この日を迎えるにあたり思い出されるのは、そうした作品の数々と創り手の方々の笑顔。
日ごろよりご支援ご愛顧を賜る多くの皆さまに心より感謝申し上げます。

しかし同時に30年という歳月は、書籍や出版、創作を取り巻く環境を大きく変えました。
高機能なデジタルツールの普及、Web空間の爆発的拡張、そして近年目覚ましいAIの発達。

数多の人々が手もとの端末からリアルタイムで“自分自身”を拡散する時代において、
一冊の本に宿る「個の言葉」はどのような価値をもつのでしょうか。
情報が溢れる世界で「本を読む」という行為はどのような意味をもつのでしょうか。

SNS上の短文で世界とつながる創り手たちにとっても、
自分の内側にある“まだ言葉にならない何か”を一冊の「本」に結実させる体験は、
新たな創作の境地をひらくに違いないと私たちは信じています。

創立30周年。
人でいえば壮年の時期にさしかかり、社会への貢献をいっそう深めていくべき節目に私たちは考えます。
創作の本質、それは「その人でなければ語れない何か」。
紙の本は、単なる情報伝達手段ではなく「人の想いを定着させる装置」──であると。

あなたが流した涙の熱さや、愛する人の手のぬくもり、
その一瞬に感じた「生」の揺らぎは、あなた自身の創作でしか再現できません。

誰もが気軽に創作に取り組める時代だからこそ、「あなたにしか書けない一冊」を世に届ける。
その伴走者でありつづけることが、私たちの使命です。

文芸社は、これからも著者と読者をつなぐ架け橋でありつづけると同時に、
まだ見ぬ価値を社会に提示する「文化の編集者」の道を邁進することをここに宣言します。

30周年記念ロゴ・公式キャラクター「ぶんちよ」のご紹介

創立30周年を迎えるにあたり、記念ロゴと公式キャラクター「ぶんちよ」を社内公募にて制作いたしました。今後、文芸社のWebや印刷物、広告媒体などのそこかしこで、皆さまのお目にかかる機会が増えてくることと思います。これらふたつのクリエイティブに込めたのは、これまで文芸社から本を出版されたたくさんの著者の方々への感謝の気持ちと、これから出会う未来の著者の方々に、文芸社の自費出版サービスの「楽しさ」「喜び」「嬉しさ」をより身近に感じていただきたいとの願いです。私たちは30周年という節目に襟を正すとともに、創り手の皆さまに心からの親しみをもって寄り添うことをお約束します。



「ぶんちよ」のコンセプト


ぶんちよの「ぶん」は、創業理念の一節「あなたが文化なのだ」の「文化」と社名の「文芸社」から引き、「ちよ」は縁起のよい言葉として知られ、非常に永い歳月を意味する「千代」、また、天下泰平の世を築いた徳川家康の幼名「竹千代」から二文字お借りしました。この名前には「文化を永久に残していく」──そのために、文芸社はこれからも持続可能な企業を目指すという思いが込められています。ゆくゆくは家康公のような偉大なる人物(作家)が文芸社から翔び立つことを願いつつ、誰もに親しみのある愛らしい「文鳥」をベースとしたイラストに仕上げました。画の細部にはさまざまな特徴が秘められています。そのご紹介はまた折々にお伝えしてまいります。

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