ある予感

〜幸せの中で〜

高沢閑 (たかざわしずか)

戦中・戦後、そして阪神・淡路大地震。
昭和、平成、令和を生きてきた著者の半生記。

世の天災、人災を思いやっても非力の自分、これからの長くもない必然の道程を、背筋を正して見据えよう──そこには数多くの出会いと別れがあった。子どもも成人しそれぞれ家庭をもち、平穏無事に暮らしている。戦中・戦後、阪神・淡路大地震。昭和、平成、令和を、いつも笑顔で前向きに生きてきた著者の半生記。87歳になった著者が、今あらためて自身の人生を振り返る。

定価:1,210円 (本体 1,100円)

判型:四六上

ページ数:64

発刊日:2025/11/15

ISBN:978-4-286-27186-6

ジャンル:小説・エッセイ > エッセイ > 日常

著者プロフィール

1937年生まれ。
岡山市三番町で生まれ、「閑谷学校」の閑が名前の由来である。

※この情報は、2025年11月時点のものです。

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