老人と狐

海野波平 (うみのなみへい)

孤独な老人の前に突如現れた一匹の狐。
群れずに生きる野狐との「魂の邂逅」を描く小説。

ある日、老人は自宅の窓越しに、一匹の野狐の姿を目にする。犬と思い込んでいたその存在が狐だったと気づいた瞬間、老人の胸に走るのは、畏れとも興味ともつかぬ不思議な感情だった。たびたび姿を現す狐に、老人は「たぶらかされたのでは」と戸惑いながらも、いつしか心を寄せていく。誰にも気づかれぬ孤独な日々の中で、ただ一匹の狐だけが、老人の世界に小さな温もりと変化をもたらしていく。

定価:1,650円 (本体 1,500円)

判型:四六並

ページ数:232

発刊日:2026/03/15

ISBN:978-4-286-27476-8

ジャンル:小説・エッセイ > エッセイ > その他

著者プロフィール

1938(昭和13)年、愛媛県生まれ。
早稲田大学第二政治経済学部政治学科卒。
団体職員。
現在、兵庫県に在住。

※この情報は、2026年3月時点のものです。

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