陽子
人の善性を信じ、市議会議員他、
様々な職業に挑んだヒロイン・陽子の半生を描く小説。
河井継之助の血を引き、マレーシアの政治家マハティールを敬愛する市橋陽子は、「世のため、人のため」の信念を胸に生きていく。やがてサラリーマン生活に嫌気がさした陽子は、人のためになる生き方を模索。偶然知り合った建築士・田久保に見守られ、ホステス、市議会議員、子ども養護施設職員と、様々な職に挑む。高い志を持つ女性の真摯な生き様を描いた現代のビルドゥングスロマン。








