小説 テレビを潰した報道部長
CM不正事件に揺れ動くテレビ局を舞台に
報道ジャーナリズムのあり方を問う問題作!
そのCM調査委員会は、形式的な確認で済むはずだった。しかし、報道部長・南田は予想もしなかった不正を発見する。ひたすら沈黙する当事者たちと、事実をもみ消そうと恫喝と懐柔を試みる経営陣を相手に、南田の、たったひとりの闘いが始まった! ──さまざまな思惑がうごめくテレビ業界を舞台に、マスコミの良心を守ろうとする報道側と、営利を最優先し非情なまでの合理主義を貫く経営者側の対立を緊迫感あふれる筆致で描いた長編小説。








