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書籍詳細：冨士（二二）の神示

冨士（二二）の神示

高橋千春（たかはしちはる）

神や悪魔の言葉を聞き取れるようになった
著者が記した神々からのメッセージ。

「ひふみ神示の次の神示を降ろしたぞ。知らぬ言葉はないはずじゃ。生まれる者から次の者へいずれ変わる。気付いてくだされ。この神示、書かせたのはその民のためじゃぞ！そのことに気付いてくだされよ。喰らいついてくだされよ。これだけ言っておるのじゃから、早う目を覚ますのじゃ！」（本文より）。神や悪魔の言葉を聞き取れるようになった著者が記した神々からのメッセージ。

定価：1,210円 (本体 1,100円)

判型：四六並

ページ数：212

発刊日：2013/02/15

ISBN：978-4-286-12992-1

ジャンル：哲学・心理学・宗教 > その他

著者プロフィール

東京都出身。
東京農業大学大学院修士課程修了。
企業の研究開発に携わる。
夫の転勤で大阪府から神奈川県に移り住み、2003、4年頃から幻聴か死神の声が聞こえるようになる。
苦肉の策から説得した死神と仲良くなり最終的には自称大悪神、国常立大神とつながる。
2010年に友達と神社巡りを開始し、赤坂の氷川神社の神に上野の下谷神社へ行くように言われる。
それ以来、神々の指示に従って御用を手伝うようになる。

※この情報は、2013年2月時点のものです。