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書籍詳細：公転軌道は時間軸（t軸）である

公転軌道は時間軸（t軸）である

藤木義仁（とうきよしひと）

「水星の3日は、水星の2年のはずである。」
ということを、証明するための一冊。

私の提唱：日欧共同のベ（ッ）ピコロンボ計画では、2機の探査機を2014年に打ち上げて2020年より水星の観測を行う予定であるという。その時が私の予言を観測できるチャンスである。この書では説明のために数式を使うことを極力避け、なるべく図解を多く用いるように工夫しました。そして私の持つ、“超”能力のすべてを発揮して書き上げたつもりです。──著者より。

定価：1,100円 (本体 1,000円)

判型：四六上

ページ数：36

発刊日：2013/07/15

ISBN：978-4-286-13862-6

ジャンル：自然・科学・工業・学術 > 自然・科学・工業 > 自然科学

著者プロフィール

工学士。
1965年7月24日生まれ。
鹿児島県奄美大島出身。
山形大学工学部卒業。
酒、タバコ、ギャンブルをしない。
その甲斐あってか徳之島にいた頃は、高校生と一緒に山登り大会に参加し、1位でゴールしました。
2008年8月14日自らの部屋で天からの啓示、見えない赤い糸と呼ばれる神からのビームが来ました。
その自らの部屋を見えない赤い糸研究室と呼び、天文学の他、自然科学を研究しています。
モットーは聖書のフレーズ。
その中から一つ。
『信ずる者は、慌てることはない』（イザヤ書28.16）
現在、会社員。
独身。

※この情報は、2013年7月時点のものです。