小さい謎、見つけた

喜多ひろ (きたひろ)

子どもの視点で日常の不思議をとらえ、考え、
答えを導く“気づき”の大切さを感じる物語。

どうして? これ、なぁに? 聞いて聞いて。好奇心旺盛で元気なとも君、今日は何を見つけたのかな。子どもの視点で日常の不思議をとらえ、考え、答えを導く──。「玄関を閉める前に消して、体育館の中は真っ暗になっていたって……だから、誰もいないのに、電気が点いたり消えたりしたってことだよ」(『体育館の謎』抜粋)“気づき”の大切さを感じる物語。

定価:1,210円 (本体 1,100円)

判型:四六上

ページ数:120

発刊日:2024/01/15

ISBN:978-4-286-24851-6

ジャンル:小説・エッセイ > 小説 > その他

著者プロフィール

1963年生まれ
本書は我が子の幼い時のエピソードをベースにして、懐かしい日々を物語にしたものです

※この情報は、2024年1月時点のものです。

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