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アンデルセンとグリム…

下宮忠雄 (しもみやただお)

言語学者がアンデルセンとグリムの魅力を語る、
言語学と文学が融合したエッセイ。

言語学者がアンデルセンとグリムの魅力を語る、言語学と文学が融合したエッセイ。アンデルセンは創作童話の第一人者であり、そしてグリム兄弟は伝承・伝説・民話を網羅する第一級の学者であった。両者の詳細な比較を試みた貴重な評論。言語学者の言語学、言語、文学作品にこめた思いも伝わる。また、小説や物語を織り交ぜた読み物としても楽しめる。

定価:1,320円 (本体 1,200円)

判型:新書並

ページ数:296

発刊日:2026/07/15

ISBN:978-4-286-26471-4

ジャンル:小説・エッセイ > エッセイ > その他

著者プロフィール

1935年、東京生まれ。
1954-1961年、旺文社雑誌編集部勤務(東京都新宿区)。
1957-1961年、早稲田大学第二文学部英文科。
1961-1965年、東京教育大学大学院でゲルマン語学、比較言語学専攻(矢崎源九郎先生)。
1965-1967年、ボン大学留学(印欧言語学、グルジア語、スラヴ語;bei Prof.Dr.Johann Knobloch, Prof.Dr.K.H.Schmidt)。
1967-1975年、弘前大学講師、助教授(英語学、言語学)。
1974-1975年、冬学期、サラマンカ大学留学。バスク語学習(bei Prof.Dr.Luis Michelena)。
1975年、学習院大学助教授。
1977年、学習院大学教授(ドイツ語、ヨーロッパの言語と文化)。
2005年、学習院大学名誉教授。
2010年、文学博士(ヨーロッパ諸語の類型論 Typology of European languages. 220頁、学習院大学、2001;専修大学学位論文)。

■主著
『ドイツ語語源小辞典』『ドイツ西欧ことわざ名句小辞典』『グリム童話・伝説・神話・文法小辞典』『バスク語入門(言語と文化)』『ノルウェー語四週間』『言語学第1巻(研究社英語学文献解題第1巻)』

※この情報は、2026年7月時点のものです。

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