去りにし日々

山縣尚武 (やまがたしょうぶ)

長年、建設コンサルタント業界に関わってきた筆者による、
激動の時代の回顧録。

「高度経済成長が本格化し社会資本の充実が重要視されるようになり、道路・橋梁・トンネル・上下水道等の整備が急務となり、建設コンサルタントが必要となり、仕事量は拡大する一方であった」(本文より)。高度経済成長期、各地を駆け巡った建設コンサルタント会社の営業マンが、昭和の好景気・平成の不況・そして突然の震災を回想した痛快自伝。

定価:550円 (本体 500円)

判型:A6並

ページ数:68

発刊日:2025/11/15

ISBN:978-4-286-26980-1

ジャンル:伝記・半生記 > 半生記

著者プロフィール

1943年、福岡県行橋市出身。
高校まで岩手県の盛岡で育つ。
明治大学経営学部卒。
誇るべき経歴はなし。

※この情報は、2025年11月時点のものです。

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