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「いつか、呼べなかった名前を」

─震災と司法の狭間で、ある父と子の、途切れた時間の記録

一ノ瀬眸 (いちのせひとみ)

制度の狭間で子の成長を祈り続けた父の記録を通じ、
親子の絆を深く見つめ直す一冊。

「名前」を呼べなくなったあの日から、父の祈りは始まった。制度の狭間で揺れる親子の関係、そして流れゆく歳月。失われた日常と向き合いながら、子の健やかな成長を願い続けた静かなる記録。家族のかたちが問われる現代において、「親と子の絆」とは何かを深く見つめ直す一冊。「離れていても、伝える言葉が届かなくても、願うのはただひとつ、子どもが自分らしく歩んでいくこと」。

定価:1,430円 (本体 1,300円)

判型:四六並

ページ数:284

発刊日:2026/11/15

ISBN:978-4-286-27829-2

ジャンル:小説・エッセイ > 小説 > その他

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