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記憶の扉を開けて

私の好きな本・モノ・街

石井彩子 (いしいあやこ)

銀座、二子玉川、自由が丘、渋谷、新宿──
本と文具を道しるべに、記憶をたどるエッセイ。

好きなものは、人生をそっと支えてくれる──。本が好き。文具が好き。街を歩くのが好き。そんな「好き」を抱えて生きてきた著者が、銀座、二子玉川、自由が丘、渋谷、新宿の記憶をたどりながら、自らの人生と静かに向き合った一冊。書店の棚の前で立ち止まる時間も、文具売場で胸が躍る瞬間も、すべてが生きる力になっていく。やさしく、どこか懐かしい東京エッセイです。

定価:1,210円 (本体 1,100円)

判型:四六上

ページ数:88

発刊日:2026/08/15

ISBN:978-4-286-27863-6

ジャンル:小説・エッセイ > エッセイ > 日常

著者プロフィール

1978年4月生まれ。
東京都出身。
趣味:読書、一人旅、美術鑑賞、ゲーム、書店・文具店巡り。
24歳の時より、うつ病とそれに付随するもろもろの精神不安及び不眠症に悩まされ、現在も通院治療中。
極度の活字中毒者で、カバンの中に常に本か電子書籍端末が入っていないと不安になるレベル。
読書傾向は、エッセイ、旅行記を中心に雑多。
現在は『地球の歩き方BOOKS旅の図鑑シリーズ』を愛読中。
特に『世界のお菓子図鑑』がお気に入り。
漫画もたくさん読む。
最近の一押しは児島青さんの『本なら売るほど』。
苦手な物は、大きな音、他人の視線・嘲笑、ホラー小説、漫画の極端なグロテスク表現・流血表現。

■著書
『短歌集 空からの羽根』(2015年、文芸社刊)
『短歌集 蝸牛は歩む。』(2017年、文芸社刊)
『短歌集 テラリウム2020』(2021年、文芸社刊)

※この情報は、2026年8月時点のものです。

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