記憶の扉を開けて
私の好きな本・モノ・街
銀座、二子玉川、自由が丘、渋谷、新宿──
本と文具を道しるべに、記憶をたどるエッセイ。
好きなものは、人生をそっと支えてくれる──。本が好き。文具が好き。街を歩くのが好き。そんな「好き」を抱えて生きてきた著者が、銀座、二子玉川、自由が丘、渋谷、新宿の記憶をたどりながら、自らの人生と静かに向き合った一冊。書店の棚の前で立ち止まる時間も、文具売場で胸が躍る瞬間も、すべてが生きる力になっていく。やさしく、どこか懐かしい東京エッセイです。








