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あの頃黄色だった僕のまだまだ黄色い物語

津軽海渡 (つがるかいと)

いじめの傷を抱える55歳が、孤独な甥と空手で共鳴する。
爽快なカタルシスに満ちた傑作!

55歳の一樹は、体の不調を抱えながらフルコンタクト空手に打ち込む日々。ある日、孤独な中学生の甥・拓磨を引き取ることに。かつての自分のようにいじめの傷を抱える拓磨と、一樹は空手を通じて魂を共鳴させていく。宮古訛りで家計を支える妻・せっちゃんの深い愛に包まれ、ぎこちなくも本当の家族になっていく3人。苦い現実に直面しても前を向く、爽快なカタルシスに満ちた感動作!

定価:1,540円 (本体 1,400円)

判型:四六上

ページ数:308

発刊日:2026/08/15

ISBN:978-4-286-27890-2

ジャンル:小説・エッセイ > 小説 > その他

著者プロフィール

青森県弘前市生まれ。
千代田工科芸術専門学校 映画芸術科 卒業。
日本映画学校(現・日本映画大学)中退。
宅配会社やホテルマン、専門学校(映画/テレビゲーム)の非常勤講師などのアルバイトをしながら、様々なシナリオ賞に応募し続ける。
1992年 石原プロモーションより、『代表取締役刑事』(テレビ朝日)で脚本家としてデビューする。
花王愛の劇場『お見合いの達人』(TBS)、『ママは大ピンチ!!』(TBS)、パナソニック劇場『こちら本池上署』(TBS)他を執筆。
一方で、高校時代からの趣味であった写真のノウハウを生かし、プロカメラマンとして『図解雑学 デジタルカメラ』(ナツメ社)〔共著〕を上梓。
空手は52歳で、全日本選手権四連覇・元世界チャンピオン鈴木国博氏が率いる『新極真会厚木・赤羽支部』に入門し、三度目の正直で念願だった初段(黒帯)を10人組手を経て取得。
小説に関しては、『海燕』『野性時代』の編集長を歴任し、数多くの芥川賞・直木賞作家を生み出したことで知られる根本昌夫氏の『小説教室』にて8年半学び、現在に至る。
日本脚本家連盟連盟員。
放送作家協会会員。

※この情報は、2026年8月時点のものです。

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