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松永弾正爆死のこと

菊池拓也 (きくちたくや)

戦国の裏側から古代の乱、現代の陰謀まで、
史実と想像、科学と物語が交差する短編集。

松永久秀の壮烈な最期を描く表題作「松永弾正爆死のこと」をはじめ、河越夜戦や平忠常の乱といった中世の合戦記、さらに日航機墜落をモチーフにした現代小説的掌篇や重力論の随想、三国志的人物論まで、多彩なテーマを一冊に収めた短編作品集。史料や伝承を繙く考証的筆致と、フィクション的想像力が混淆し、歴史好きのみならず、物語と思索を求める読者におすすめしたい一冊。

定価:1,100円 (本体 1,000円)

判型:四六並

ページ数:100

発刊日:2026/11/15

ISBN:978-4-286-28211-4

ジャンル:小説・エッセイ > 小説 > その他

著者プロフィール

1969年生まれ。
埼玉県在住。
県立熊谷工業高等学校卒業後、マンガアシスタントをしながら出版社にマンガを投稿。
ことごとくボツとなる。
マンガアシスタントを辞めた後、様々なアルバイトを転々とした挙句、自転車旅行中に警察に捕まり、精神病院に強制入院。
5年半にわたって勾留。
退院後、今も通院しながら執筆活動に挑戦する。

※この情報は、2026年11月時点のものです。

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