人生の「しじま」に見る夢 徒然の記
日常の小さな出来事に趣を感じ、
自然の移ろいを慈しむ、穏やかな読み心地の随筆集。
老境を迎えた著者は、庭の四季の景色や蝉時雨などの自然の移ろいに優しい目を注ぎ、家族や、ひ孫との交流に命の絆を感じる。少年時代の思い出、警察学校の記憶、趣味への感慨、公民館でのサロン活動、そして最愛の妻との金婚旅行……。様々な出来事を通じ、日々感じる命の巡りとささやかな喜びを、徒然なるまま、あるがままに綴った、穏やかな読み心地の随筆集。








