いまをしめるな
〜古稀を迎えた発達障がい〜
発達障がいをもつ幼馴染との再会から
別れまでの5年間を描くノンフィクション。
障がい者支援施設の理事長をしていた“泉さ”は、60歳を過ぎて数十年ぶりに幼馴染の“智ちゃ”と再会した。元校長の智ちゃは、母を亡くして以来一人暮らし。脳梗塞で倒れてからは生来の発達障がいの症状が強くなり、認知症の疑いも出てきた。今後を危惧した泉さは、智ちゃが安心して暮らせる場所を求めて奔走するが……。今後の日本の社会について、福祉について考えさせられる一冊。








