「ハヤブサ」を撃て
史実を踏まえた緊迫の展開と
宇宙開発の倫理を問う内容が胸を打つサイエンス・ノベル。
核兵器を搭載したロケットが小惑星に衝突し、その軌道が地球へ向き始める。人類滅亡の危機を前に、利害と政治的対立を抱える各国は思惑・パワーバランスを乗り越え協力できるのか。日本の探査機「ハヤブサ」の技術を鍵に、世界が総力を結集して破滅回避に挑む。史実を踏まえた緊迫の展開のなか、宇宙開発の責任と人類の未来、国境を越えた希望を描くサイエンス・ノベル。








