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【文庫】徳川幕府の設計図 金地院崇伝vs南光坊天海

─徳川二百六十年を支えた言葉と沈黙─

島添芳実 (しまぞえよしみ)

崇伝の法。天海の見立て。そして家康の政治。
徳川政権の真の設計者を描いた歴史小説

家康の傍らには二人の僧がいた。武家諸法度や禁中並公家諸法度を起草し、法と言葉によって幕府の骨格を築いた金地院崇伝。そして、東照大権現の神号、日光東照宮、寛永寺を構想し、信仰と象徴によって人心を導いた南光坊天海。言葉と沈黙、制度と思想。泰平の世へと導いた徳川家康の側近として重大な役割を担った二人を描き、歴史の舞台裏から江戸の真実に迫る歴史長編。

定価:880円 (本体 800円)

判型:A6並

ページ数:260

発刊日:2026/11/15

ISBN:978-4-286-28449-1

ジャンル:小説・エッセイ > 小説 > 歴史

著者プロフィール

歴史作家。
昭和30年(1955)、福岡県に生まれる。
九州大学法学部卒業後、三菱銀行(現、三菱UFJ銀行)に入社。
その後もサラリーマン生活を続け、令和8年6月に退職。
埼玉県在住。
社会保険労務士、宅地建物取引士。
歴史人物を対照的な視点から描く「vsシリーズ」を執筆。
人物の思想や立場の違いを対比させる構成を特徴とする。
本作はシリーズ第四作となる。

■主な著作
『石田三成(秀吉) vs 本多正信(家康)』(文芸社 2017年10月)
『小栗上野介(主戦派)vs 勝海舟(恭順派)』(三省堂書店/創英社 2018年9月)
『楠木正成(悪党)vs 足利尊氏(幕府)』(三省堂書店/創英社 2021年9月)

※この情報は、2026年11月時点のものです。

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