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書籍詳細：歌なればこそ Ⅳ

歌なればこそ Ⅳ

屋繁男歌集

屋繁男（おくしげお）

マルチに活動する著者の待望の第4歌集。
短歌だけでなく俳句、エッセイなども収録。

エッセイ、評論活動に加え、抒情歌、シャンソン、島唄のライブ活動と、マルチに活躍する著者の待望の第4歌集。インド、パキスタン、アフリカ、スペイン、パブアニューギニアなどの国外、青森、奥日光、塩原温泉、小笠原、八丈島など国内への旅行や情景、孫のゆかちゃん、愛犬ゴン、サッカーなどを詠った短歌だけでなく、俳句や、エッセイなども収録。

定価：1,540円 (本体 1,400円)

判型：四六上

ページ数：288

発刊日：2021/04/15

ISBN：978-4-286-21511-2

ジャンル：詩集・俳句・短歌 > 俳句・短歌 > 短歌

著者プロフィール

昭和21年、大阪生まれ。
平成11年、第一歌集『歌なればこそ』（短歌新聞社）出版
平成19年、第二歌集『歌なればこそ Ⅱ』（短歌新聞社）出版
平成23年、『歌の力物語る力』（文芸社）出版
令和2年、第三歌集『歌なればこそ Ⅲ』（文芸社）出版
現在、主としてエッセイ、評論活動に加え、抒情歌、シャンソン、島唄
のライブ活動も行っている。

※この情報は、2021年4月時点のものです。