オリーブは女子高生
人生の紆余曲折をへて定時制高校に入学。
58歳の文江の実り多い青春を描く体験的小説。
中学時代の挫折から進学を諦めた文江。就職、結婚、出産、息子の不登校、母の介護──妻として、母として懸命に生きる日々を経て、文江は58歳にして定時制高校の門をくぐる。年齢も過去も超えて出会った仲間たちとの高校生活は、忘れていた「青春」と「自分らしさ」を取り戻す時間だった。文江の“実り多い青春”を通して、前向きにチャレンジすることの大切さを説く体験的小説。








