轍を刻む
出石そばと歩んだ我が人生
そば店がひしめく但馬の小京都・出石町で
創業60年を迎えた「そば庄」二代目の自伝。
大ヒットとなった映画『国宝』のロケ地として出石永楽館が脚光を浴び、注目されることとなった兵庫県出石町。「但馬の小京都」と呼ばれ、西日本屈指のそば処として知られるようになった。小皿に分けて供する独特の様式の“出石そば”は名物となり、限られた一角に四十軒前後ものそば店が軒を連ねている。その地で、手打ち、手ごま切りにこだわり、創業60年を迎えた「そば庄」二代目の自伝。








