我、此処を死地と定む
血の信濃史
長野県150周年──信濃の地で繰り広げられた戦いと、
人びとの生を描く歴史連作小説。
山が見ていた。川が覚えていた。戦が終わっても、土地は忘れない──。信濃に刻まれた戦の記憶を、名将だけでなく、陰で迷い、傷ついた者たちの視点から描く歴史小説集。平将門・平貞盛、木曾義仲、信濃国人衆、武田攻め、水戸天狗党、松代大本営。時代を超える信念と喪失、死地に立つ覚悟を、血の通った筆致で描く。長野県150周年の節目に、長野出身の著者がおくる信濃歴史小説集。








