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十七文字の灯

小山多由美 (おやまたゆみ)

父が遺したのは、俳句という炎だった。
残された句と記憶から娘が描く、一つの精神史。

「頑固な父は、私たち家族に俳句について話をした記憶がない。俳句を作ることで頭がいっぱいだったのだろうと、私は思っている。このたび縁あって、父の俳句を元に家族の物語を書くことにした。祖父と父と私の三代にわたる文学の旅は、何とかゴールにたどり着きそうである」(本文より一部抜粋)。結核と向き合いながら教職を続け、俳句に心を託した父の生涯と、その灯を受け継ぐ娘の記録。

定価:1,320円 (本体 1,200円)

判型:四六上

ページ数:108

発刊日:2026/09/15

ISBN:978-4-286-27756-1

ジャンル:小説・エッセイ > エッセイ > その他

著者プロフィール

福岡県福岡市出身。
現在は福岡市近郊に在住。
福岡教育大学大学院修士課程修了。
本作品が初めての出版となる。
趣味は書道と映画鑑賞。

※この情報は、2026年9月時点のものです。

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