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ジャンルの垣根を超えて発見する
「短文でつづる文学」の新境地
私たち日本人が古来から親しんできた文芸ジャンル「詩」「短歌」「俳句」。それがいままた注目を浴びています。2024年の大河ドラマでは和歌や漢詩で「情」の交歓をはんなりと愉しむ平安貴族が描かれ、近年刊行された歌集は売上も好調、若者のあいだではSNSを使った「令和の短歌ブーム」が巻き起こりました。しかしなぜ日本人は、短文文学を時代を超えてこんなにも愛しているのでしょうか。
質素なもののなかにこそ〈不足の美学〉を感じ、定型のなかにこそ〈様式美〉を感じる「わび・さび」の精神。短文でつづられた文学作品は、万葉の時代以来、じつに1300年ものあいだ私たち日本人の表現方法、誰もが心にもつ詩情の礎となっているようです。短文ゆえに誰もが気軽に取り組めるほど敷居は低く、それでいて宇宙のごとく壮大に広がる奥深い世界。プロもアマチュアもなくこの文芸を発展させてきた歴史があることも非常に特徴的です。
本年もまた文芸社では、この時代における伝統的な日本文化の息吹を再発見すべく、「文芸社詩歌句大賞」を開催いたします。「わび・さび」の羽衣をまとい描かれる表現者それぞれの「願い」「感情」「提言」。静かな筆致から立ち昇るダイナミックな心の動きに、作品を通じて出逢えることを楽しみにしております。
文芸社より書籍化・出版
『それでも日々は朗らかに』
(詩部門応募作)
賞金10万円
『ハレとケ(仮題)』
賞金10万円
『まだ一回目の人生です』
賞金10万円
『椿東風』