日本人の常識は世界の非常識!
精神障害者への差別
グループホームを運営する筆者が
実体験をもとに精神障害者が地域で共に生きる道を問う。
強制入院、身体拘束、長期収容──。日本の精神医療には、世界の人権基準から大きく隔たった現実がある。本書では、元区議会議員であり、長年グループホームを運営してきた筆者が、制度の問題を検証するとともに、現場で向き合った16人のケースを紹介。触法障害、虐待、依存、長期入院、搾取、妄想。複雑な困難を抱える人々は、地域でどのように生きるのか。告発と実践の両面から、真の共生社会を問う。








