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新・妖精の川

石兼章 (いしかねあきら)

普遍のテーマ「生」と「死」を
流れ続ける川の如く静かな筆致で綴った中短編小説。

団地の小さな公園で再会した幼馴染みは──『ブランコ』。幼き兄弟のひと夏の思い出は──『蝉』。田舎の村に伝わる「えんこう」とは──『妖精の川』。友人の自死の真相は──『コオロギ』。いつも通る道を避け、近道すると──『小さな恋人』。あらゆることを受け入れ生きていく。普遍のテーマ「生」と「死」を流れ続ける川の如く静かな筆致で綴った中短編小説『妖精の川』の改訂版。

定価:1,760円 (本体 1,600円)

判型:四六上

ページ数:278

発刊日:2026/09/15

ISBN:978-4-286-27834-6

ジャンル:小説・エッセイ > 小説 > その他

著者プロフィール

昭和19年(1944)、山口県に生まれる。
昭和39年(1964)、岩国商業高校卒業。同年、三井石油化学(現三井化学)に入社。
2年後、千葉県へ転勤し、昭和48年(1973)退社。一旦故郷に帰る。
昭和51年(1976)、神奈川県に移住。詩人や画家志望の友人を得る。その後、不動産会社に勤めたり飲食店の手伝い等をしながら文学を志す。
平成18年(2006)、岩国市に戻り、同市「火山群」、山口市「文芸山口」の会員を経て、現在フリー。

■既刊書
『妖精の川』(2019年4月 文芸社刊)
『錦川残照』(2020年3月 文芸社刊)
『錦川黎明』(2021年10月 文芸社刊)
『風雲』(2022年10月 文芸社刊)
『マドンナの部屋』(2023年11月 文芸社刊)
『人形』(2024年10月 文芸社刊)

※この情報は、2026年9月時点のものです。

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