名もなき小さな物語
娘、母、そして看護師として生きてきた
自らの人生をありのままの言葉で詠う詩集。
家族、母、老い、看護、喪失、日常の幸せなどをテーマに、派手な言葉ではなく、生活の温度をそのまま詩に昇華した作品集。哀しみや辛さをテーマにした作品もあるが、哀しみと向き合い今を生きるという姿勢に帰結し、「普通の人生の尊さ」が詠われている。家族、夫婦、友、そして世界へ向けた、様々な形の愛を綾なしてきた自身の半生から生まれた、心に静かに染み入る49編を収録。








