届かなかった絵
幕末・明治期の偉人・佐野常民を題材に、
奔放に想像を巡らせた歴史フィクション。
大学生の次郎は、幕末・明治期の佐賀の偉人・佐野常民が、パリ万国博覧会に参加した折、一枚の絵を持ち帰ったという噂を聞き、幼なじみと共に常民の足跡を調べる。様々な資料を調べる過程で、二人は常民の波乱に満ちた生涯を知る……。日本赤十字社の祖・佐野常民を題材に、「もしも常民がパリで印象派の絵画と遭遇していたら?」という、奔放な空想を巡らせた歴史フィクション。








