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お江戸の或る日 和

安居咲花 (やすいかおる)

阿修羅と夜叉、業深き二人に結ばれる日は訪れるのか──
『お江戸の或る日』第4巻!

「盗人だ、掏摸だという世界で人を騙し欺き笑って生きてきた。自分を殺してな。お浜は紛れもなく夜叉だ」お浜は言葉がなかった。「夜叉が阿修羅と夫婦になっても誰も不思議には思わんぞ」お浜は呆然と光圀を見つめる。「分かるか? 坂崎殿は阿修羅だか仏だ。お浜は夜叉だが菩薩じゃ」──坂崎とお浜、その行く末やいかに。江戸の人間模様を鮮やかに描く物語、待望の第4弾。

定価:1,650円 (本体 1,500円)

判型:四六並

ページ数:238

発刊日:2026/10/15

ISBN:978-4-286-28208-4

ジャンル:小説・エッセイ > 小説 > 歴史

著者プロフィール

昭和37年1月東京生まれ
中央大学法学部卒業
東京都杉並区在住

■著書
『お江戸の或る日』(文芸社 2005年)
『お江戸の或る日 調』(文芸社 2022年)
『お江戸の或る日 噪』(文芸社 2024年)


カバーデザイン:Kodama.R

※この情報は、2026年10月時点のものです。

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