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山本五十六と大東亜戦争
小島伊織
連合艦隊司令官として真珠湾攻撃を発案・統括した山本五十六。しかし軍人の中でも世界情勢に精通し、日本とアメリカの国力差を熟知していた彼が、なぜ敗北が避けられないと思われる戦争へと進んでいったのか。そこには明治維新より続く陸軍と海軍の対立、陸軍主導の共産主義革命とソ連による日本占領への危機感があった──。山本五十六の生涯を通して歴史の真実に触れる書。
ISBN:978-4-286-24608-6
定価:880円 (本体 800円)
発刊日:2023/11/15
電子版あり
維新から百年 日本国興亡の真相?
小島伊織
戦争突入時に社会主義・全体主義国家を夢見る陸軍は、ソ連の協力を得ようとして東北日本を占領されそうになった。海軍はハワイを奇襲攻撃して米国を戦争に引きずり出し、その上で降伏し自由主義圏に残ろうと成功し日本国は残った。しかしアメリカ軍と共産主義者主導の徹底的な洗脳が行われ、国を守る必要を感じない国民を大量に生産してしまった。近未来の日本に再度の亡国はあるのか?
ISBN:978-4-286-21650-8
定価:880円 (本体 800円)
発刊日:2020/06/15
電子版あり
神の子の家
小島伊織
粗暴な父の支配下で淳一達兄弟は恐怖に怯え、反抗しながらもその人生を破壊していく。最悪の事態から家族を救ったのは、父が気まぐれに家に持ち込んだ「感謝の教え」であった。家族の軌跡を見つめ直し、心の闇を赤裸々綴る長編小説。/神の子の家教団/健二とタキの結婚/タキの入信/父親離れ/中島家の崩壊/アクロバット飛行/仙台地震/お祖母ちゃん娘/お不思議様/呪縛からの解放。
ISBN:978-4-286-17630-7
定価:880円 (本体 800円)
発刊日:2016/10/15
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