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書籍詳細情報
生涯をアジア経済の研究に捧げ多くの後進を
育てた一橋大学名誉教授板垣與一の遺稿集。
自己の中に永遠を

板垣與一
(いたがきよいち)


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 定価
1,944円 (本体 1,800円)
 判型
四六上
 ページ数
340
 発刊日
2004/04/15
 ISBN
4-8355-7419-2
 ジャンル
雑誌・学参・その他 > その他
明治から平成にかけて「アジア経済研究のパイオニア」として活躍した一橋大学名誉教授・板垣與一。“西洋の哲学・思想研究に非ずば学問に非ず”という風潮の中で、断固としてアジアに固執し、経済発展に尽力した著者が愛と情熱を込めて、折々に綴った論考・エッセイの数々……。太平洋戦争従軍時に遭遇したマラヤ民族独立運動、インドネシアのスカルノ、ハッタ両氏の横顔をはじめ、教育者としてのゼミナールの思い出など、人を愛し、人に愛された、94歳までの凛とした人生を回顧した遺稿集。かつての教え子たちの寄稿文も多数収載。
 著者プロフィール
一橋大学名誉教授、経済学博士。1908年、富山県新湊市に生まれる。高岡商業、小樽高商を経て東京商科大学(現・一橋大学)卒業(32年)。同大学の助手、教授、経済学部長、付属図書館長を経て定年退職(72年)。亜細亜大学教授、経済学部長、大学院研究科委員長を経て定年退職(86年)。八千代国際大学初代学長在任、5年後退職(93年)。80年、勲二等瑞宝章受章。2003年8月28日没。主要著書『政治経済学の方法』『アジアの民族主義と経済発展』(日経・経済図書文化賞受賞)『現代ナショナリズム』


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