始まりの人

(東洋先駆者列伝)

茂木光春 (もてぎみつはる)

来ることのない永遠に向かって種播く人、
西洋のニーチェに対する東洋先駆者列伝。

「この人を見よ」と叫びたい。来ることのない永遠に向かって種播く人! それが、始まりの人である。次の時代に向かって序文を書き、時代に先駆けて序文を生きた序文作家と言えば、西洋ではニーチェであろう。それに対して東洋では? ───中国編…釋道安、慧可大師、李卓吾、譚嗣同。日本編…最澄、村田珠光、藤原惺窩、吉田松陰。8名の東洋先駆者列伝。

定価:880円 (本体 800円)

判型:A6並

ページ数:348

発刊日:2017/12/15

ISBN:978-4-286-18971-0

ジャンル:童話・絵本・漫画・画集・写真集 > 童話・絵本・漫画 > 童話

著者プロフィール

1936年、埼玉県生まれ。
東京外国語大学英米科卒。
三田文学会会員。
雑誌「三田文学」に作品「転生記」「きつねの涙」「悪童記」「眼球譚」「シナモンの匂う言語虫」「アリス探し」を発表。

■著書
『永遠の天心』(文芸社)
『来たるべき良寛』(文芸社)
『大いなる蕃山』(文芸社)
『一休夢幻録』(文芸社)
『わが愛する明恵上人』(文芸社)
『ぶらり奇病譚』(文化堂出版)
『老荘とデュシャン』(EPH)
『ブレイクの彼方』(EPH)
『天空の人ブレーズ・サンドラルス』(EPH)
『私は机竜之介である』(EPH)
『漂流する精神、ジャン・リュック・ゴダール』(EPH)
その他、雑誌「Menta-Equo」に「ルキアノス的精神」「哭笑伝」(八大山人伝)「天狼記」(ディオゲネス伝)。雑誌「風土」に「もう一人の熊楠」「ひぐらしの夢」「ぼくは寓話である」。雑誌「扣之帳」に「悲琴抄」(竹林の七賢人の一人ケイ康伝)「荒野から荒野へ」(英文学における宗教性)などを発表。
現在、「扣之帳」に「真言の人空海」を連載中。

※この情報は、2017年12月時点のものです。

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